俳優ダレン・クリスが語る「心の底から求めるやりたいこと」──トニー賞6冠で演じた「ロボットの恋」
Lightning in a Bottle
──作品の成功をどう思う?
俳優としては誰もが夢見ることだけど、狙って得られるわけじゃない。純粋に素晴らしいと感じて参加した。いい友人たちと一緒に仕事ができたのも大きな理由だ。
心の底から求めるやりたいことをやる、それだけで意味があるんだと改めて感じさせてくれた作品だった。
──作品における「多様性」についてはどう感じた?
アジア系の人々にとって重要な意味を持つ作品だけど、アジアの人に限ったものではない。これこそ理想的な「多様性の表現」だと思う。
舞台を見たアジア系の人が「この作品は自分にとって特別な意味がある」と感想をくれることがある。だからこそ見てもらい、評価されることが重要だ。そうすれば可能性が開けていることに気付いてもらえる。生(なま)の舞台にはすごいパワーがあるからね。





