最新記事
セレブ

「サナサ」とは一体何か?...元祖お騒がせセレブが発信する「謎の言葉」が20年の時を経てカムバック

The World Needs To “Sanasa”

2025年1月24日(金)12時27分
H・アラン・スコット(ライター、コメディアン)
パリス・ヒルトンとニコール・リッチー

パリス・ヒルトン(左)とニコール・リッチー 特別番組でも、2人だからこそのリアルな友情を見せられた AMY SUSSMAN/GETTY IMAGES FOR VULTURE

<人気リアリティ番組の最強タッグ、パリス・ヒルトンとニコール・リッチーが20年ぶりに再集結。「サナサ」のオペラ化に取り組んだ>

元祖お騒がせセレブのパリス・ヒルトン(Paris Hilton)とニコール・リッチー(Nicole Richie)が、動画配信サービス「ピーコック」の3部作特別番組『パリス&ニコール:アンコール(Paris & Nicole: The Encore)』で帰ってきた。

人気リアリティー番組『シンプル・ライフ(The Simple Life)』が2007年に終了して以来初めて、2人で出演した企画だ。彼女たちは「サナサ」を世界に届けるというが、サナサとは? 幼なじみの2人が子供の頃に作り、『シンプル・ライフ』で広めた歌と言葉だ。

【動画】ヒルトンとリッチーが「サナサ」を歌う様子


お嬢様育ちの2人がさまざまな仕事に挑戦する『シンプル・ライフ』はリアリティー番組の黎明期に文化現象となった。新番組では「サナサ」をオペラとして復活させる。

「人々を笑顔にし、楽しませ、懐かしくさせ、私たちの友情を祝う番組になるはず」と、ヒルトンは語る。リッチーは「『シンプル・ライフ』をまたやるのは無理だけど」と認めつつ、「何かをやるにはちょうどいいタイミングだった」と言う。

「この数年は本当に大変な時期だった。世界にはもっと喜びが必要な気がする」。だから、『パリス&ニコール:アンコール』ではファンが喜ぶことをしたいと話す2人に、本誌H・アラン・スコットが昨年12月の配信開始を前に話を聞いた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

パキスタンとアフガニスタンの衝突再燃、周辺国や中ロ

ワールド

パキスタンとアフガニスタンの衝突再燃、周辺国や中ロ

ビジネス

オープンAIが1100億ドル調達、アマゾンやソフト

ビジネス

独CPI、2月は2.0%上昇に鈍化 エネ価格下落で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石が発見される...ほかの恐竜にない「特徴」とは
  • 4
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    がん治療の限界を突破する「細菌兵器」は、がんを「…
  • 7
    トランプがイランを攻撃する日
  • 8
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 9
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 10
    習近平による軍部粛清は「自傷行為」...最高幹部解任…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 8
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 9
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中