最新記事
セレブ

レオ様、プライベートの「態度が悪すぎる」と批判殺到...自身を喜ばせようとする人々を「完全無視」

Leonardo DiCaprio's viral moment in Fiji is raising eyebrows

2024年11月30日(土)13時19分
マギー・エクバーグ
態度が失礼と批判されたレオナルド・ディカプリオ

Andrea Raffin/Shutterstock

<恋人のヴィットリア・チェレッティとフィジーの高級ホテルに宿泊したところを目撃されたレオナルド・ディカプリオだが、態度が悪いと批判されてしまった>

俳優のレオナルド・ディカプリオ(50)が悪い意味で注目を集めている。フィジーの観光地ナンディにある高級ホテルに宿泊していたディカプリオだが、チェックアウトした際に目撃された姿が「態度が悪すぎる」と批判されたのだ。その時の様子はカメラに収められており、ネットに投稿されて大きな注目を集めることになってしまった。

■【動画】ディカプリオ、目撃されたプライベートの姿が「感じ悪すぎ」と炎上...スタッフへの態度に「失礼」の声

11月21日にTikTok上に投稿された動画には、ホテルのスタッフたちがロビーで(ゲストを見送る際によく歌われる)「Isa Lei」を歌っている傍らを、黒ずくめの服装をしたディカプリオが携帯電話で話しながら歩いていく様子が映っている。

サングラスをかけたディカプリオは明るく見送るスタッフに視線を送ることもなく、うつむき加減のままで完全無視。彼に気付いた周囲の人々とも一切交流しなかった。ディカプリオの傍らには、恋人であるイタリア人モデルのヴィットリア・チェレッティの姿もあった。

この動画がTikTok上で拡散されると、ユーザーからはすぐにディカプリオを批判する声が上がった。

ある人物は「感謝もせず手も振らないなんて」とコメント。別の人物はディカプリオの態度を「失礼だ」と批判した。ディカプリオがスタッフによる見送りへの対応を避けるために「電話しているふり」をしたと非難する声もあった。

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

世界の石油市場、26年は大幅な供給過剰に IEA予

ワールド

米中間選挙、民主党員の方が投票に意欲的=ロイター/

ビジネス

ユーロ圏9月の鉱工業生産、予想下回る伸び 独伊は堅

ビジネス

ECB、地政学リスク過小評価に警鐘 銀行規制緩和に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中