最新記事
モデル

「布面積が小さすぎる」水着姿のハイディ・クルム...「日焼け模様はわからない」と言及

2024年8月11日(日)10時55分
ルーシー・フエンテス
ハイディ・クルム

Featureflash Photo Agency-shutterstock

<「スポーツ・イラストレイテッド」誌の名物となっている水着特集号のカバーを飾ってから25年以上経つ今も「王者健在」>

ドイツ人スーパーモデルのハイディ・クルムの「布面積が小さすぎる水着」が話題になっている。

ヒョウ柄の水着はトップこそ普通だが、ボトムは腰にかかった3本のストリング以外はほぼ布面がないという驚きの水着。

この複雑なデザインの水着による「日焼け模様」がどのようになるかについては、「日焼け跡はわかりません」とコメントを添えている。ただし、周囲からの「反響」や「雑音」が多少は気になるのか、インスタグラムのコメント欄をつい最近「オフ」にしてばかり。

【関連動画】「世界最小のビキニ」を着用したハイディ・クルム...「通気性しかない」 を見る


 

「スポーツ・イラストレイテッド」誌の名物となっている水着特集号のカバーを飾ってから25年以上経つ今も「王者健在」を見せつけているハイディ・クルム。

私生活では、ヨーロッパを中心に熱狂的ファンを持つ、ドイツ発バンド「トキオ・ホテル」のギタリストで、17歳年下のトム・カウリッツと2019年8月に結婚。今回、結婚5周年をビーチリゾートでともに祝ったようで、ラブラブぶりをインスタグラムで見せている。

現在のパートナーである17歳年下のトム・カウリッツとは「ドイツ人同士で気が合う」と公言しているが、これまで「恋多き女」として鳴らしてきた。

イタリア人実業家フラビオ・ブリアトーレとの間に娘レニ(20歳)、イギリス人歌手シールとの間に2人の息子ヘンリー(18歳)とヨーハン(17歳)、そして娘のルウ(14歳)の4人の子供がいる。

服装も私生活も「オープン」な母を子供たちも誇りに思っているようで、娘レニも母を追ってモデルとして活躍。有名下着メーカーの広告を母娘で「露出度高く」つとめていることでも知られる。

【写真】「母娘でシースルー」のハイディとレニ を見る

ニューズウィーク日本版 日本人と参政党
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年10月21日号(10月15日発売)は「日本人と参政党」特集。怒れる日本が生んだ参政党現象の源泉にルポで迫る。[PLUS]神谷宗幣インタビュー

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イスラエルとハマス、合意違反と非難応酬 ラファ検問

ビジネス

ABB、AIデータセンター向け事業好調 米新規受注

ワールド

ロシア、中印の公式声明を重視 トランプ氏の「原油購

ワールド

仏首相への不信任案否決、年金改革凍結で政権維持
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 6
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 7
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 8
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    間取り図に「謎の空間」...封印されたスペースの正体…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中