米女優ジリアン・アンダーソン、「女性の陰部」を刺繍したドレスでゴールデン・グローブ賞に登場して物議
Gillian Anderson's Shocking Golden Globes Dress Prompts Debate
1年半前には、米最高裁判所がロー対ウェード判決を覆し、ドミノ効果が起きた。最高裁判所だけでなく複数の州が、合法的な中絶の禁止や大幅な制限に舵を切ったため、米国の女性や少女は今、権利の抑圧がどんどん大きくなる事態に直面している(アンダーソンが、自身のドレスにこの問題に対する何かしらのメッセージを込めていたのかは分からないが)。
アンダーソンのドレスの選択は、SNSで議論を巻き起こしている。多くの人はアンダーソンとドレスへの愛を表現し、刺繍をいかに支持しているかを強調した。
アンダーゾンを絶賛した一人が、ソーシャルメディアのスターであるミア・ハリファであり、「ドレスにズームイン」するようフォロワーたちに呼び掛けた。別のXユーザーは、「ジリアン・アンダーソンのドレス姿はとても魅力的だが、よく見ると、そこには何か、指を入れては、いや、指で触れてはいけないものがある」と語っている。
ほかにも「ジリアン・アンダーソンのドレスに女性器が...彼女は最高だ」「彼女は私の最愛の人」などの称賛の声が上がった。
「ばかばかしい」「人気は下火」「悪趣味」と批判も
しかし、すべての人がアンダーソンのドレス選びに感銘を受けたわけではない。ある人物はXに、「ばかばかしい、哀れだ。完全なジョークだ。そして...誰も気にしていない」と投稿している。
ほかにも「もうすっかり過去の人だ。『X-ファイル』のあと、人気は下火になっている」「彼女が自己主張できるよう、彼女の小作人たちが150時間かけて(彼女がそう呼んでいるものの)刺繍を施したのは、たしかによかったと思う」「品がない」「悪趣味」など辛辣な声もあった。
アンダーソンは2023年12月、英国ロンドンのギャラリー「ソーホー・レビュー」で、「アート・オブ・プレジャー(快楽のアート)」というイベントを開催した。アンダーソンのウェルネスブランド「Gスポット」と、女性の性と生殖の健康に取り組む団体「ウェルビーイング・オブ・ウィメン」のパートナーシップを記念したイベントだった。
デイリー・メールによれば、アンダーソンはこのイベントで、「ウェルネス業界の枠にとらわれない型破りなやり方で、つまり、恥ではなく自己表現であるという思いを込めて」Gスポットを立ち上げたと説明している。
アンダーソンはさらに、このブランドの主な目的は女性の快楽を後押しすることだと語っている。「もし女性たちが自分のニーズを優先する時間を持つことができたら、世界はどれほど違って見えるだろう」とアンダーソンは問い掛けた。「今より多くのエネルギー、インスピレーション、ポジティブさが生まれ、そして、それをほかの人たちに伝え、助けになる力が生まれるはずだ」
2024年のゴールデン・グローブ賞では、クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』が、作品賞をはじめとする5冠に輝いた。また、HBOのドラマ『メディア王~華麗なる一族~』も4冠に輝いた。
(翻訳:ガリレオ)
アマゾンに飛びます
2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
経理事務/青砥駅 外資系企業での経理財務経験5年以上 英語力必須 自動車部品のメ カ・販売企業での経理正社員
プロフィット株式会社
- 東京都
- 月給32万6,000円~
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
法人営業/外資系BtoBマーケティング支援企業/プロジェクト管理/大手向けBtoBマーケティング支援
マーケットワン・ジャパン合同会社
- 東京都
- 年収500万円~900万円
- 正社員
-
動画プロデューサー 外資系大手オンラインメディア企業
株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 東京都
- 年収420万円~650万円
- 正社員





