米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズは、自動運転技術の開発部門「アドバンスト・テクノロジーズ・グループ(ATG)」を自動運転のシステム開発を手掛けるオーロラに売却するため協議を行っている。関係者がロイターに明らかにした。

関係筋によると、この案件がまとまるかは不明だが、ウーバーはATGをオーロラに売却後、新会社へ出資することも検討している。

ATGにはトヨタ自動車やソフトバンクグループも出資している。今年初めにはソフトバンクを含む企業連合(コンソーシアム)から10億ドルを調達。ATGの評価額は72億5000万ドルだった。

ウーバーとオーロラはコメントを拒否している。

オーロラは、既にサンフランシスコのベイエリアとピッツバーグで車両の走行試験を実施しており、7月にはテキサス州のダラス・フォートワースエリアでも走行試験と開発を行うと明らかにしている。

[ロイター]
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