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ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

編集者が選ぶ2009<br>ベスト記事

編集者が選ぶ2009ベスト記事

ブッシュ隠居生活ルポから
タリバン独白まで超厳選

2009.12.15

1年間に無数のニュースを扱う編集者も、ときに思わずうなってしまうような珠玉の記事に出合うもの。本誌編集者たちが選んだ「ニューズウィークでしか読めない2009年マイベスト」はこの12本だ。

追悼

1983年の孤独なピーターパン

「ときには「Wacko Jacko(変人マイケル)」とも呼ばれたマイケル・ジャクソンという人間の『芯』を垣間見ることができる記事。断食、言葉遣い、宗教……。計り知れない実像のヒントがふんだんに盛り込まれている」(本誌・山田敏弘) 

2009.12.15
アフリカ

俺たちは数時間前に大統領を殺した

「写真家のマルコ・ベルナスキ氏から送られてきた数十枚の写真を見て、心が熱くなるのを感じました」(本誌・片岡英子) 

2009.12.15
アメリカ政治

ブッシュ流、第2の人生の探し方 

「エピソード自体が面白い。『やっぱりおバカなブッシュ』『大統領にさえならなければお茶目で気さくなオジサンで終わり、害もなかったのに…』と、ちょっと笑えてほっこりする記事」(本誌・中村美鈴) [2009年6月17日号掲載]

2009.12.15
貧困

スラムドッグの抜け出せない監獄 

「スラム街出身の本誌記者が、極めて私的な視点で語っているからこそリアルだし、彼にしか書けなかった1本。自分のアイデンティティーをさらしてでも訴えたかった、という記者魂が伝わってくる」(本誌・小暮聡子) [2009年3月11日号掲載]

2009.12.15
米メディア

アップル番記者の罪と罰 

「アップルの情報隠しに加担する記者の腐敗ぶりを容赦なく批判した痛快なコラム」(本誌・山際博士) [2009年2月18日号掲載]

2009.12.15
アフガニスタン

タリバン8年間の真実 

「人間の肉声ほどニュースを身近に感じさせてくれるものはない。この記事を読むと、9.11テロ以後のアフガニスタンとタリバンが2次元ではなく3次元の存在としてしっかり心に刻まれる。そして、彼らのことをもっと知りたいと思えてくる」(本誌・大橋希) [2009年10月21日号掲載]

2009.12.15
医療

「胎児殺しの悪魔」と呼ばれて 

「命を脅かされても人工妊娠中絶手術を行い続ける一医師の信念と行動は、とても興味深く、読み応え充分」(本誌・川崎寿子) [2009年9月30日号掲載]

2009.12.15
アジア

チベットを担う若きリーダー 

「カルマパ17世というダライ・ラマ14世の『後継者』へのインタビューを中心に据えた記事。インタビュー自体がスクープであるのはもちろん、なかばタブー視されている『ダライ・ラマ後』のチベットの方向性についても掘り下げている」(本誌・長岡義博) [2009年3月 4日号掲載]

2009.12.15
ロシア

ロシアの歪んだ世界観 

「なぜロシアは、世界を不安にさせる行動ばかり取るのか? それぞれの事象を眺めても見えてこない、根底に流れる一貫したロジックを分かりやすく解き明かした記事」(本誌・藤田岳人) [2009年9月16日号掲載]

2009.12.15
金融

金融用語の危険すぎるまやかし 

「グロス記者は、米財務省が銀行の不良債権を聞こえのいい『レガシーローン』に呼び変えた瞬間を見逃さず、金融用語の言い換えに隠された意図と危険を警告した。金融危機の再発を防ぐためにも言葉の監視がいかに大事かを教えてくれる記事」(本誌・千葉香代子) [2009年4月 8日号掲載]

2009.12.15
アジア

中国に取りつく天安門の亡霊 

「急速な発展の中で、20年前に民主化を求める若者たちが無残に弾圧された天安門の記憶は薄れつつある。当時現場で事件を目撃した記者の悔しさと苛立ちが伝わってくる」(本誌・知久敏之) [2009年6月17日号掲載]

2009.12.15
ヨーロッパ

オバマにすがるイギリスの片思い 

「記事中で『イギリス』と書かれている箇所を『日本』に替えてもそのまま読めます。イギリスやドイツなど、外国も日本と同じ問題をかかえていることが実感できる、示唆に富む記事です」(本誌・横田孝) [2009年2月25日号掲載]

2009.12.15
  • 1

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コロナ自粛の夏休みは読書で自分を高めるチャンス──世界と日本の著名人が教える「価値観を揺さぶられた本」

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