プレスリリース

株式会社XACKが評価用AMIをAWS Marketplaceにて提供開始

2025年10月27日(月)08時30分
純国産のインターネット接続用ソフトウェア(DHCP、DNS、RADIUS)を開発・販売している株式会社XACK(読み:ザック、所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川 晴隆)は、この度、全XACK製品の評価用AMI(Amazonマシンイメージ)をAWS Marketplaceに公開いたしましたのでご案内いたします。

XACK製品にご興味、検証、評価をご希望のお客様は、プラットフォームのご用意やインストール作業なく、XACK製品をお試しいただくことが可能になります。
DHCP、DNS、RADIUSの維持、運用で課題をお持ちのお客様は、是非一度、日本語GUI標準装備、キャリア実績No1の純国産XACK製品をお試しください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/552277/LL_img_552277_1.png
株式会社XACK/powered-by-aws

■対象製品
・XACK DHCP
・XACK DNS
・XACK DNS Zone Editor
・XACK RADIUS
・XACK DHCP Tester
・XACK DNS Tester
・XACK EAP Tester


■動作環境
Amazon EC2 インスタンス t3.medium 以上
(製品により必要なインスタンスタイプが異なります)


■AMI公開元
https://aws.amazon.com/marketplace/seller-profile?id=seller-pnslbyl5rgzfk


■評価期間
・基本ライセンス :標準1ヶ月
・Testerライセンス:標準2週間
※長期発行も対応可能です。


■その他
ご利用に際しては、ライセンスファイルが必要となります。評価ご希望の方は、必要情報をご記入の上、下記申込先までご連絡ください。導入手順につきましては、ライセンスファイルと併せてご案内いたします。

●申込先
sales@xack.co.jp
・03-3518-9701
・株式会社XACK営業部

●必要情報
・ご氏名
・会社名
・ご連絡先メールアドレス
・ご連絡先電話番号
・評価ご希望XACK製品
・必要ライセンス数


■株式会社XACKについて
株式会社XACKは、インターネット接続用ソフトウェア(DHCP、DNS、RADIUS)を開発・販売しています。XACK製品は、光ファイバー接続事業者、移動体通信事業者を始めとし、MVNO(仮想移動体通信事業者)、CATV(ケーブルテレビ)事業者、ISP(インターネットサービスプロバイダ)、IDC(インターネットデータセンター)などの通信事業者や、エンタープライズ/教育機関等にて活用されております。


■会社概要
会社名: 株式会社XACK
所在地: 〒101-0052
東京都千代田区神田小川町2-3-3 神田小川町SKYビルディング3F
TEL : 03-3518-9701
設立 : 2003年4月
資本金: 2,000万円
代表者: 代表取締役 北川 晴隆
URL : https://xack.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国工業部門利益、9月は21.6%増 2カ月連続の

ビジネス

為替相場の過度な変動や無秩序な動き、しっかりと見極

ビジネス

米企業、消費の二極化に直面 低所得層の苦境強まる

ワールド

豪首相、駐米大使をまた擁護 トランプ氏の新たな発言
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水の支配」の日本で起こっていること
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 5
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 6
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 7
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 8
    1700年続く発酵の知恵...秋バテに効く「あの飲み物」…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    【テイラー・スウィフト】薄着なのに...黒タンクトッ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 8
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中