プレスリリース

「光」がコンセプトの謎解きアドベンチャーゲーム《Recolit》 Google Playで予約受付開始!

2025年10月27日(月)14時00分
『わだつみのこだま』を手掛けたインディーゲームスタジオimage laboの新作謎解きアドベンチャーゲーム『Recolit』がGoogle Playにて予約開始いたしました。
「光」をコンセプトにしたピクセルアートで、温かみのある癒やしの旅へとあなたを誘います。

【予約はこちら】
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pujiagames.Recolit

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_1.png
Recolit_1

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_2.png
Recolit_2

◆謎の町に舞い降りた宇宙飛行士と光を放つ少女
『Recolit』では、あなたは謎多き町に不時着した宇宙飛行士となり、仄暗い町で微光を放つ少女と出会い、失った記憶を探す旅に出ます。町に住む人々と交流し、彼らが抱える謎を解き明かすことで、あなたは闇に覆われた真実に少しずつ近づいていきます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_3.png
Recolit_3

◆「光」をコンセプトにした独特な謎解き
『Recolit』での謎解きは「光」が大事です。闇に包まれた世界では操作が制限されますが、炎を灯したり、街灯を点けたり、月光を導いたりして光を取り戻すことで、新たな道が開けていきます。この独創的なシステムによって、従来にない没入感あふれる体験をお楽しみいただけます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_4.jpg
Recolit_4

◆精巧なピクセルアートで彩られる世界
『Recolit』は丹精込めて作り込まれたピクセルアートで、スマートフォンの小さな画面の中に鮮やかな町並みを表現しています。寂れた海岸から路地裏の灯り、無人の駅から賑やかな科学館まで、開発者の細部へのこだわりが随所に感じられます。光と影の巧みな演出が、薄暗い町に独特の温もりと活力を与えています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_5.png
Recolit_5

◆心温まる交流と会話
謎解きの合間には、様々なアイテムを調べることで、小さな宇宙飛行士の独り言を聞き、その無邪気さに触れることができます。一見気まぐれな一言コメントは、あなたをほっこりさせたり、時としてあなたの心に響き、共感を呼び起こすかもしれません。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_6.png
Recolit_6

◆想像力をかき立てる深い物語
探索が進むにつれて、あなたはその物語には「裏」があることに気付くでしょう。それは記憶の断片なのか、それとも夢の投影なのか。確たる結論は語られませんが、自分なりの解釈を持てるように丁寧にストーリーが作られています。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/553099/LL_img_553099_7.png
Recolit_7

『Recolit』は現在、Google Playにて予約受付中です。日に日に寒さが増してくる秋の季節。どうかこの薄暗くも温かな町を訪れ、小さな宇宙飛行士と共に、あなただけの光を探す旅へ出かけてみましょう。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:日経5万円で海外マネー流入加速の思惑、グ

ワールド

EU大統領、中国首相と会談 鉱物輸出規制に懸念表明

ビジネス

東証、ニデックを特別注意銘柄に28日指定 内部管理

ビジネス

HSBC、第3四半期に引当金11億ドル計上へ マド
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水の支配」の日本で起こっていること
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 5
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 6
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 7
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 8
    1700年続く発酵の知恵...秋バテに効く「あの飲み物」…
  • 9
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 10
    【テイラー・スウィフト】薄着なのに...黒タンクトッ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中