プレスリリース

国内最大級のトリプルカンナビノイド配合キャンディ『CANLORA』、Amazonでの一般販売スタート ― 安心・高濃度・レモン味で"次世代ウェルネス菓子"へ

2025年10月28日(火)17時30分
在日ベトナム人クリエイター「ベトくんと社長」監修によるウェルネスブランド CANLORA(カンローラ)(運営:合同会社LEXIA)は、1粒あたりCBN60mg・CBD40mg・CBG1mgを配合したハードキャンディを、2025年10月27日よりAmazonにて一般販売を開始しました。クラウドファンディングでの成功を経て、より多くの方に"味わえて安心な高機能スイーツ"としてお届けします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/553693/LL_img_553693_1.jpg
成分表

近年、働き方の変化やストレス増加に伴い、睡眠の質・自律神経の乱れを感じる人が増加しています。海外市場ではCBG・CBNといった"レアカンナビノイド"を含む機能性食品の市場が成長しており、たとえばCBG/CBN含有のキャンディ・グミ市場は新たな需要を開拓しています。
こうした流れを受け、CANLORAでは「味と効き目」「安心感」の両立をテーマに、本商品の開発を進めてきました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/553693/LL_img_553693_2.jpg
使用シーン

■商品概要
・商品名 :CANLORA キャンディ(10粒入り)
・成分/1粒あたり :CBN60mg・CBD40mg・CBG1mg
・フレーバー :レモン味(爽やかな香り)
・製造 :国内食品工場。THC不検出の検査(COA)取得済。
・販売価格・販売チャネル:Amazon一般販売スタート、
3,480円(税込)/予定
・主な対象 :睡眠・リラックス・ストレスケアを求める
働き世代・ナチュラル志向層

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/553693/LL_img_553693_3.jpeg
商品イメージ

開発監修はSNSで5万人以上のフォロワーを持つ「ベトくんと社長」。その背景には、監修者の母親が難病指定を受けており、睡眠障害・ジストニア・うつ症状に長年悩まされていたという個人的なストーリーがあります。
「自分の大切な人を元気にしたい」「日常の"リラックス時間"をもっと身近にしたい」という想いが、製品設計全体に貫かれています。


■安心・安全の保証
・国内製造・食品衛生法・健康増進法・景品表示法に準拠
・第三者機関による成分分析(COA)を取得、THC不検出を証明
・パッケージ裏面に「本品は医薬品ではありません」の表記を明示
・過剰な効果訴求を避け、機能性のニュアンスにとどめています


【会社概要】
社名 : 合同会社LEXIA
代表者 : 杉浦 一希
所在地 : 〒253-0043 神奈川県茅ヶ崎市元町12-8
設立 : 2023年9月
事業内容: 美肌サロン
URL : https://salonlexia.base.shop/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:米財務省声明は円安けん制か、戸惑う市場 

ワールド

イスラエル首相、ハマスが停戦違反と主張 既収容遺体

ビジネス

ユーロ高、欧州製品の競争力を著しく損なう 伊中銀総

ワールド

ウクライナ、和平交渉の用意あるが領土は譲らず=ゼレ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 5
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 6
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 7
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 8
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 9
    中国のレアアース輸出規制の発動控え、大慌てになっ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中