プレスリリース

ROBOZ、韓国・釜山「Busan World Drone Festival 2025」に参戦!

2025年09月17日(水)10時00分
株式会社ROBOZ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:石田 宏樹)は、韓国・釜山で開催される「Busan World Drone Festival 2025(以下、BWDF)」に出場し、1,000機による大型ドローンショーを披露します。本フェスティバルは世界規模のドローンライトショー競演で、会期中に総計5,000機が投入される韓国最大級のプロジェクトとして釜山・北港で開催されます。テーマは「希望に向かって共に歩む」で、国別ショーやブリッジ演出など、多彩なプログラムが予定されています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544926/LL_img_544926_1.jpg
イベントトップ画像

■イベント概要
名称 : 2025 釜山ワールドドローンフェスティバル
(Busan World Drone Festival 2025 / BWDF)
会場 : 釜山港・北港親水公園一帯(North Port Water Park)
内容 : 日本・アメリカ・中国の3カ国のドローンライトショーを鑑賞し、
専門審査員(50%)と観覧客(50%)の投票により部門別表彰国を決定。
日程 : 前夜祭 花火×ドローンショー 2025年9月20日(土)21:30〜
本戦 ドローンライトショー競演 2025年9月21日(日)20:30〜
入場 : 無料(入場制限なし)
テーマ : 希望に向かって共に歩む
プログラム: 国別ドローンライトショー、ブリッジ演出 ほか
同時開催 : Busan Jazz Festa 2025(有料・ランドマーク特設会場)/
BWDFは北港親水公園で無料開催
公式サイト: https://www.bwdf.co.kr/ (最新情報は主催者発表をご確認ください)


■企画概要(日本・ROBOZドローンショー)
内容 :1,000機によるオリジナル・ドローンライトショー
コンセプト:BWDFのテーマ「希望」を基調に、日本の名所を象徴する造形を連続展開
演出要素 :大規模フォーメーション、海面反射を活かした鏡像効果、音楽同期、メッセージ描画

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544926/LL_img_544926_2.png
イメージ画像1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/544926/LL_img_544926_3.jpg
イメージ画像2

(イメージ画像 / PABLO AIR)


■代表コメント(株式会社ROBOZ 代表取締役 石田 宏樹)
国際的な大規模ドローンフェスティバルで1,000機のドローンショーを披露できることを大変光栄に思います。ROBOZは"全ての人に感動とサプライズを!を理念として、"高密度クリエイティブ"を信条に、日本の"美意識"と最先端テクノロジーを融合し感動体験を世界に届けてまいります。


■今後の情報更新
ROBOZ公式(Web/SNS)およびBWDF公式にて、上演時刻、観覧推奨エリア、安全上のお願い等を順次ご案内します。


■注意事項
天候(風・降雨・視程)や安全上の理由、主催者判断等により、演出内容・機数・上演時間は予告なく変更または中止となる場合があります。最新情報はROBOZおよび主催者の公式発表をご確認ください。


■企業概要
「株式会社ROBOZは、インドア/アウトドアのドローンショー事業、ドローン物流・防災活用、教育・人材育成などを展開するドローンソリューション企業です。国内有数のインドアドローンショー実績を背景に、クリエイティブと安全運用を両立した"感動体験"の提供を目指しています。」

会社名 : 株式会社ROBOZ
所在地 : 名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング11階
代表者 : 代表取締役 石田 宏樹
事業内容 : 各種ドローンソリューションの提供、
ドローンエンターテイメント事業など
株式会社ROBOZ公式HP : http://www.roboz.co.jp
ROBOZエンターテイメント: https://roboz-entertainment.jp/


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プレスリリース提供元:@Press
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