プレスリリース

【あべのハルカス近鉄本店】「SEONGSU TREND COLLECTOR in OSAKA」開催!

2025年08月01日(金)15時00分
あべのハルカス近鉄本店では、株式会社光文社(本社:東京都文京区)による韓国の最新カルチャーを体感できる特別イベント「SEONGSUTREND COLLECTOR in OSAKA」を8月13日(水)から8月19日(火)まで開催します。韓国トレンドの発信地として注目を集めるソウル・聖水(ソンス)*から人気の7ブランドが登場。あべのハルカス近鉄本店としてはトレンド感のある韓国ブランドを誘致した初めての大規模POPUPイベントです。現地でしか手に入らない貴重なアイテムをご用意し、韓国の最新トレンドを体験できる貴重な機会を提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445037/img_445037_1.jpg

開催概要
【期間】
2025年8月13日(水)~19日(火) 10:00~20:00

【会場】
あべのハルカス近鉄本店タワー館2階イベントスペース・ウエルカムガレリア
(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)

【内容】
韓国の大人気スポットとなったソウル市・聖水(ソンス)の街の雰囲気を味わうことができるPOPUPイベント。関西初上陸ブランドを含むソンスで大人気の7ブランドが出店します。

【出店ブランド】
TETO・ WHIPPED・MUUT ・ KODAKApparel・ consume product・oh,lolly day!・Lowkey


*聖水(ソンス)とは
ソウル東部に位置する聖水(ソンス)は、かつての工業地帯から生まれ変わり、韓国のクリエイティブカルチャーを象徴するエリアへと進化しました。外観の趣を残しながら、内装をリノベーションしたカフェやギャラリー、アパレルブランドが集結する唯一無二のスポットとして、観光客や地元の若者たちに愛されています。赤レンガが印象的な街並みとともに、若手デザイナーによるファッションやライフスタイルブランドが注目を集める、韓国トレンドの最前線です。



※販売商品ラインナップの公開や演出内容についてはイベント公式SNS等で随時公開予定です。
詳細はこちらもご確認ください。
【SEONGSU TREND COLLECTOR 公式Instagram】
https://www.instagram.com/kobunsha_seongsutrendcollector/
【光文社K-POP部公式X】
https://twitter.com/kobunsha_int
【光文社K-POP部公式Instagram】
https://www.instagram.com/kobunsha_kpop/
【光文社K-POP部公式TikTok】
https://www.tiktok.com/@kokusai.kpop










詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

訂正:トランプ氏、「適切な海域」に原潜2隻配備を命

ビジネス

トランプ氏、雇用統計「不正操作」と主張 労働省統計

ビジネス

労働市場巡る懸念が利下げ支持の理由、FRB高官2人

ワールド

プーチン氏、対ウクライナ姿勢変えず 米制裁期限近づ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 5
    【クイズ】2010~20年にかけて、キリスト教徒が「多…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    これはセクハラか、メンタルヘルス問題か?...米ヒー…
  • 8
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    ニューヨークで「レジオネラ症」の感染が拡大...症状…
  • 1
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 8
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 5
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中