プレスリリース

~奈良県初、生駒山上遊園地に新アトラクションが登場~9月6日(土)「カード迷路 ぐるり森大冒険」オープン!

2025年08月01日(金)14時00分
2025年9月6日(土)、生駒山上遊園地に新アトラクション「カード迷路 ぐるり森大冒険」が奈良県で初めてオープンします。
「カード迷路 ぐるり森大冒険」は、日本各地25カ所で施設を展開しており、迷路を進みながら謎解きに挑戦し、キャラクターカード「ぐるりカード」を手に入れ、カードバトルが楽しめるアトラクションです。カードバトルに挑戦して勝利すると、オリジナルグッズを獲得することができます。
「ぐるりカード」の種類は160種類以上におよび、生駒山上遊園地ならではのキャラクターが描かれた生駒山上遊園地限定のカードも登場します。
生駒山上遊園地は来たる2029年に開園100周年を迎えます。これからも皆さまに愛される遊園地を目指します。
詳細は以下のとおりです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/444933/img_444933_1.jpg

「カード迷路 ぐるり森大冒険」概要

(1)オープン日時 2025年9月6日(土)午前10時

(2)概要 不思議な仲間たちの住む「ぐるり森」を冒険し、「ぐるりカード」に姿を変えた森の仲間と共に、森に潜むモンスター「スモッグ」と戦うというストーリー展開の参加・演出型迷路アトラクションです。
「カード迷路 ぐるり森大冒険」は日本各地の25カ所で展開されており、奈良県では初めて登場します。各施設共通で利用可能な「ぐるりカード」の種類は160種類以上におよび、今回、生駒山上遊園地でしか手に入らない限定のカードも登場します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/444933/img_444933_2.jpg
「ぐるりカード」(一例)

(3)施設面積 約400平方メートル

(4)料 金 500円(2歳から同額料金になります)
※フリーパス対象アトラクション

(5)対 象 6歳から、お1人でご利用いただけます。
※0歳から5歳のお子さまは15歳以上の方の付き添いが必要です。
(6)その他 ・雨天営業(但し悪天候時は中止の場合があります)
※傘をさしてのご利用はお断りします。
・【カード迷路 ぐるり森大冒険URL】https://gururimori.jp

(以 上)

【参考】生駒山上遊園地 施設概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/444933/att_444933_1.pdf



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

訂正:トランプ氏、「適切な海域」に原潜2隻配備を命

ビジネス

トランプ氏、雇用統計「不正操作」と主張 労働省統計

ビジネス

労働市場巡る懸念が利下げ支持の理由、FRB高官2人

ワールド

プーチン氏、対ウクライナ姿勢変えず 米制裁期限近づ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 5
    【クイズ】2010~20年にかけて、キリスト教徒が「多…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    これはセクハラか、メンタルヘルス問題か?...米ヒー…
  • 8
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    ニューヨークで「レジオネラ症」の感染が拡大...症状…
  • 1
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 8
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 5
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中