プレスリリース

スタジオマリオ、新たなオリジナル衣装が登場

2025年08月01日（金）12時00分
こども写真館「スタジオマリオ」を運営する株式会社カメラのキタムラ(本社：東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員：山崎 智彦)は、株式会社アダストリアが展開する「LOWRYS FARM」のベビーカテゴリーに特化した新たな協業ライン「LOWRYS FARM BaBY」の監修のもと、ハーフバースデー・1歳バースデー用のオリジナル衣装を製作いたしました。2025年8月より全国のスタジオマリオで新衣装を着用して撮影をお楽しみいただけます。


＜新衣装について＞

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_1.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_2.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装2

「LOWRYS FARM BaBY」監修の新衣装は、スタジオマリオでしか着られないオリジナルの衣装です。

新衣装のコラボコンセプトは、
「First Time Dress Up」
誕生してわずか半年と1年
この瞬間にしかない「カワイイ」フォルムと表情を最大限引き出すコツ。
無駄のないシンプルな"おめかし"
デフォルメされた"おめかし"
2つのバランスを大事にした おめかしスタイルを提案します。
「カワイイ」には人を笑顔にし 「シアワセ」にする力があります。
「カワイイ」＝「シアワセ」
スタジオマリオとLOWRYS FARM BaBYがコラボレーションした「カワイイ」を通して、
子どもたちとそのご家族に「シアワセ」をたくさん感じて頂けたら。


＜ハーフバースデーの衣装について＞

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_3.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装3
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_4.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装4

「Petit fairy」
生まれて間もないベビーは男女の境目もあいまいで、まるで妖精のよう。
ボーイはセーラーディテールを加えた"水の妖精"ガールはレースや大きな襟を使った"森の妖精"

ハーフバースデーならではの可愛さを引き立てるアイボリーやベージュの優しい色味と素材感を使用したナチュラル感のある衣装になっています。


＜1歳バースデーの衣装について＞

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_5.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装5

「Petit Gentleman Petit Lady」
白と黒を基調にしたちょっぴりクールでカワイイ。

初めてのお誕生日は白と黒でシックにまとめ、成長した姿を残すのにぴったりな「デフォルメ」された品のある衣装になっています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/442964/LL_img_442964_6.jpg
「LOWRYS FARM BaBY」コラボ新衣装6

生まれてから一番多くの変化が見られる1年間、
そんな特別な瞬間を彩る新衣装をご用意いたしました。

スタジオマリオは、ご家族そろってテーマパークに遊びに行くような夢のある世界が楽しめる自然と笑顔がこぼれる空間、その中で、お子さまの最高の笑顔を写真に残し、かけがえのない思い出作りをお手伝いします。
オリジナル新衣装で撮影したお写真を入れてつくる写真集やアルバム、フレームなどの商品も種類豊富にとりそろえています。いつも笑顔ふれるスタジオでぜひ、ドキドキ＆ワクワクするようなひとときをご体験ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


詳しくはスタジオマリオのホームページをご確認ください。
https://www.studio-mario.jp/costume/lowrysfarmbaby/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

トランプ氏、雇用統計「不正操作」と主張　労働省統計
2025.08.02

ビジネス

労働市場巡る懸念が利下げ支持の理由、ＦＲＢ高官2人
2025.08.02

ワールド

プーチン氏、対ウクライナ姿勢変えず　米制裁期限近づ
2025.08.02

ワールド

トランプ氏、「適切な海域」に原潜２隻配備を命令　メ
2025.08.02
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：トランプ関税15％の衝撃
特集：トランプ関税15％の衝撃
2025年8月 5日号（7/29発売）

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 5
    【クイズ】2010～20年にかけて、キリスト教徒が「多…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    これはセクハラか、メンタルヘルス問題か？...米ヒー…
  • 8
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    ニューヨークで「レジオネラ症」の感染が拡大...症状…
  • 1
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 2
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 3
    囚人はなぜ筋肉質なのか？...「シックスパック」は夜つくられる
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき？ 経…
  • 5
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 8
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 9
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 10
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    頭はどこへ...？　子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 5
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか？...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中