プレスリリース

全国に8店舗展開する夜パフェ専門店より「桃パフェ」が登場

2025年08月04日(月)13時30分
夜パフェ専門店を経営する株式会社GAKU(所在地:北海道札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル7F、代表:橋本 学)は、「桃パフェ」を発売しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/444966/LL_img_444966_1.jpg
桃パフェ

■「桃パフェ」について
~1日の締めに美味しいパフェで〆て良い夢が見みれますように。と願いを込めて~
パフェのパーツは全体のバランスを計算して作っています。
甘さの強弱、酸味の強弱、苦み、パフェの起承転結、アイスやパフェのそれぞれのパーツの相性を大切に作っています。味の変化もお楽しみください。


■商品名・提供店舗
『驚き、桃の木、山椒の木。
ももとすももがすったもんだ。』
●Parfaiteria PaL(札幌)
@parfaiteriapal

『桃の妖精』
●Parfaiteria miL(札幌)
@parfaiteriamil

『驚き、桃の木、山椒の木。
ももとすももがすったもんだ。』
●Number Kuma難波
@numberkuma

『桃花扇』
●ななかま堂(札幌)
@yorupafait.nanakamadou

『驚き、桃の木、山椒の木。
ももとすももがすったもんだ。』
●Parfaiteria beL新宿三丁目
@parfaiteriabel_shinjuku3

『桃の妖精』
●モモブクロ(池袋)
@momobukuro

『驚き、桃の木、山椒の木。
ももとすももがすったもんだ。』
●Parfaiteria beL福岡
@bel_fukuoka

『桃源郷』
●Parfaiteria beL渋谷
@parfaiteriabel_shibuya

『プリンセスピーチ』
●Parfaiteria PaL心斎橋(大阪)
@pal.shinsaibashi



1日の締めに美味しいパフェで
〆て良い夢が見みれますように。



■会社概要
商号 : 株式会社GAKU
代表者 : 代表取締役 橋本 学
所在地 : 〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル7F
事業内容: 飲食店経営飲食、店コンサルティング
URL : https://risotteria-gaku.net/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

午後3時のドルは147円後半、急落後の反発限定的

ビジネス

ユニクロ、7月国内既存店売上高は2.4%増 夏物・

ビジネス

川崎船、26年3月期の連結営業益を上方修正 市場予

ワールド

韓国、米との協定で最悪回避 輸出企業の収益性になお
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    メーガンとキャサリン、それぞれに向けていたエリザベス女王の「表情の違い」が大きな話題に
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    オーランド・ブルームの「血液浄化」報告が物議...マ…
  • 5
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 6
    ハムストリングスは「体重」を求めていた...神が「脚…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 9
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 10
    すでに日英は事実上の「同盟関係」にある...イギリス…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 3
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿がSNSで話題に、母親は嫌がる娘を「無視」して強行
  • 4
    日本人の児童買春ツアーに外務省が異例の警告
  • 5
    いま玄関に「最悪の来訪者」が...ドアベルカメラから…
  • 6
    枕元に響く「不気味な咀嚼音...」飛び起きた女性が目…
  • 7
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 8
    カムチャツカも東日本もスマトラ島沖も──史上最大級…
  • 9
    一帯に轟く爆発音...空を横切り、ロシア重要施設に突…
  • 10
    オーランド・ブルームの「血液浄化」報告が物議...マ…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 3
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 6
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 7
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 8
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 9
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中