プレスリリース

六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)RPGがテーマの新アスレチックエリア『Mt.Kingdom(マウント・キングダム)』2025年7月19日(土)にオープン決定!

2025年04月18日(金)15時00分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:妹尾昭孝)が運営する日本最大※のアスレチック施設、六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)では、RPG(ロールプレイングゲーム)をテーマにした新アスレチックエリア「Mt.Kingdom(マウント・キングダム)」のオープン日が2025年7月19日(土)に決定しました。「Mt.Kingdom」は、人気動画クリエイター「フィッシャーズ」監修のもと、RPGの要素であるストーリー性、非日常・ゲームらしさ、達成感にアスレチックの体を動かすというリアル体験を掛け合わせた新エリアです。お城をモチーフにした複合型アスレチックやドラゴンの体内を駆け回るネットアスレチックなど、31ポイントの挑戦が待ち受けます。
また、今回新たにイメージイラストも決定しました。まるで子どもの頃に憧れたRPGの世界かのような、心躍る体験を想像できるビジュアルになっております。
※屋外アスレチック施設の中で日本最大(調査対象:日本全国にある屋外アスレチック施設183施設/調査手法:施設運営者への電話による聞き取り調査/調査時期:2025年2月6日~2月14日/調査期間:株式会社マーケティング・リサーチ・サービス)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433759/img_433759_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433759/img_433759_2.jpg
≪六甲山アスレチックパークGREENIA営業概要≫
■施設名 六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)
■所在地 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
■営業期間 2025年3月22日(土)~11月16日(日)※冬季は六甲山スノーパークとして営業
■営業時間 10:00~17:00 ※16:30 最終受付
■休場日
木曜日(ただし、5月1日(木)、7月24日(木)~8月28日(木)は営業)、
6月17日(火)~20日(金)は臨時休業。
■利用料金
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433759/img_433759_3.jpg


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/c3c699ddaf7a46352cdedbb52577257735f66b18.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、新たな対ベネズエラ制裁発表 マドゥロ氏親族や石

ワールド

日米が共同飛行訓練、10日に日本海で 米軍のB52

ビジネス

テスラ11月米販売台数が4年ぶり低水準、低価格タイ

ビジネス

米国株式市場=ダウ・S&P最高値更新、オラクル株急
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 3
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 4
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 5
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 6
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 7
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 8
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 9
    ピットブルが乳児を襲う現場を警官が目撃...犠牲にな…
  • 10
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中