プレスリリース

横浜赤レンガ倉庫で4月18日より開催予定の「ミュシャ展」、【開幕初日キャンペーン】や【各コラボ企画】など決定!

2025年04月17日(木)09時30分
2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催する「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」( https://mucha-immersive.com )。19世紀末から欧米を中心に巻き起こった新しい美術運動「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家・デザイナーとして知られるアルフォンス・ミュシャ。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「作品展示」、そして高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。
その「ミュシャ展」をお得に楽しむ、様々な企画が決定しました!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433490/LL_img_433490_1.jpg
メインビジュアル

(1)開幕初日キャンペーン
4月18日(金)の初日にご来場いただいた方、先着500名に「展覧会オリジナル缶バッジキーホルダー」をプレゼント!ミュシャの人気作「夢想」「モナコモンテカルロ」「JOB」がデジタル加工された、展覧会のメインビジュアルがプリントされた非売品で、横浜会場だけのオリジナルグッズです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433490/LL_img_433490_2.png
初日来場特典【缶バッジキーホルダー】

(2)横浜イングリッシュガーデン入場割引コラボ企画
4月18日(金)~5月25日(日)までのコラボキャンペーン期間中、横浜イングリッシュガーデンと本展の半券をお互いの会場で当日券購入時に提示すると、100円引きになります。
詳しくはこちらの公式サイトをチェック。( https://mucha-immersive.com/news/0414/ )

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433490/LL_img_433490_3.png
横浜イングリッシュガーデンコラボ

(3)横浜赤レンガ倉庫の各店で優待割引
本展の開催期間中に横浜赤レンガ倉庫の33店舗で本展半券を提示すると、様々なサービスが受けられるコラボ企画を実施。本展を楽しんだ後も横浜赤レンガ倉庫でお得に満喫できるキャンペーンとなっています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/433490/LL_img_433490_4.png
横浜赤レンガ倉庫コラボ

【開催概要】
展覧会名 : ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち
会場 : 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)
会期 : 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)
休館日 : なし
開館時間 : 11:00~18:00(最終入場17:30)
公式サイト: https://mucha-immersive.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ政権、予算教書を公表 国防以外で1630億

ビジネス

NY外為市場=ドル下落、堅調な雇用統計受け下げ幅縮

ワールド

トランプ氏誕生日に軍事パレード、6月14日 陸軍2

ワールド

トランプ氏、ハーバード大の免税資格剥奪を再表明 民
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 2
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 3
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単に作れる...カギを握る「2時間」の使い方
  • 4
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 5
    目を「飛ばす特技」でギネス世界記録に...ウルグアイ…
  • 6
    宇宙からしか見えない日食、NASAの観測衛星が撮影に…
  • 7
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 8
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 9
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 10
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 10
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中