プレスリリース

横浜生まれの生キャラメル専門店「横浜キャラメルラボ」がキュービックプラザ新横浜「ぐるめの森」に3月17日(月)期間限定出店!

2025年03月17日(月)10時15分
株式会社ウイッシュボン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:永野 健一)は、2025年3月17日(月)に生キャラメル専門店「横浜キャラメルラボ」の新店舗を、キュービックプラザ新横浜「ぐるめの森」内に期間限定出店いたします。

「YOKOHAMA CARAMELLABO」公式ホームページ: https://caramel-labo.com
「YOKOHAMA CARAMELLABO」Instagram: https://www.instagram.com/caramel_labo/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429218/LL_img_429218_1.jpg
キャラメルショコラサンド「プラチナム・レザン」

■横浜キャラメルラボとは
2019年10月31日に開業した、横浜生まれの生キャラメル専門店です。ガラス張りの小さな工房で、毎朝パティシエが銅鍋に付きっきりで炊き上げる色とりどりの10種類の『生キャラメル』は口の中でとろける至福の生食感。モンドセレクションにて最高金賞を受賞した「横濱生キャラメルアソートBOX(10個)」や、生キャラメルの製法を活かしたキャラメル焼菓子、店舗限定のキャラメルスイーツもご好評を頂いております。


■商品紹介
・横濱生キャラメル
フレーバー:バニラ、ピンクソルト、ダブルナッツ、アールグレイ、
フレンチ・ラムレーズン、ラズベリー、完熟マンゴー、
宇治抹茶、シナモンアップル、エスプレッソコーヒー
商品概要 :厳選した北海道産生クリームや国産牛乳を使用し、
パティシエが銅鍋に付きっきりで炊き上げる
色とりどりの10種類の生キャラメル。
素材を活かした上品な甘さと、
口の中でとろける至福の生食感が特長です。
価格 :横濱生キャラメルクラシックBOX(5個入) 729円(税込)
横濱生キャラメルアソートBOX(10個入) 1,350円(税込)
※モンドセレクション2024最高金賞
横濱生キャラメルアソートBOX(20個入) 2,700円(税込)

・生キャラメルロール(バニラ)
商品概要 :濃厚生キャラメルを柔らかな生地でふんわり巻き上げた
クラシックなロールケーキ。新フレーバーのバニラが登場。
価格 :1,404円(税込)

・キャラメルショコラサンド「プラチナム・レザン」
商品概要 :ベルギー産の高品質ホワイトチョコを使用したクリームに、
ラム酒に漬け込んだ芳醇なレーズンを混ぜ合わせ、
サクサクに焼き上げたキャラメルサブレでサンド。
日々「美味しい口どけ」を研究し続け、その製法を熟知する
生キャラメル専門店が作る、プラチナムな大人のショコラサンド。
価格 :4個972円(税込)/8個1,944円(税込)
備考 :数量限定商品


■店舗情報
キュービックプラザ新横浜店
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 3階
営業時間:9:00~21:00(定休日:施設に準ずる)


■会社概要
商号 : 株式会社ウイッシュボン
代表者 : 代表取締役 永野 健一
所在地 : 〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦1-2-6
事業内容: 洋菓子製造販売
資本金 : 1,000万円
URL : https://wishbon.co.jp/


【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
YOKOHAMA CARAMELLABO 横浜ハンマーヘッド店
Tel:045-319-4666


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:アマゾン販売の中国製品がCPI上回る値上

ビジネス

大企業の業況感は小動き、米関税の影響限定的=6月日

ビジネス

マスク氏のxAI、債務と株式で50億ドルずつ調達=

ワールド

米政府、資源開発資金の申請簡素化 判断迅速化へ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中