プレスリリース

「うちのたまご羽田直売所」が羽田空港第1ターミナル地下1階に3月28日(金)待望のリニューアルオープン!~"旅行やお仕事の合間に"席数&幅拡大で利便性向上へ~

2025年03月13日(木)16時00分
JR九州フードサービス株式会社が運営する『うちのたまご羽田直売所』が、2025年3月28日(金)、羽田空港第1ターミナル地下1階にリニューアルオープンします。
場所はそのままに、席数が増えて幅も広くなり、さらに利用しやすく生まれ変わります。お仕事や旅行の合間のお食事に、ぜひうちのたまご羽田直売所をご利用ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_1.jpg
店舗イメージ

※画像はイメージです


『うちのたまご』とは、福岡県飯塚市の里山にある「内野(うちの)」養鶏場で、澄んだ空気の中、のびのびと育った健康な親どりから産まれた、健康でおいしい「たまご」です。
うす黄色の黄身は、天然の地下水とトウモロコシなどの原料をベースにした自然の餌の色が表れている加工していない本来の自然な色。安心してお召し上がりください。
※現在は福岡県朝倉郡筑前町にも養鶏場があります
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_6.png
養鶏場では、オールインオールアウト方式により、サルモネラ菌やその他の病原が常在しない環境を保っています

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_7.jpg
自然豊かな飯塚市「内野(うちの)」地区にある養鶏場。ファミリーケージを採用し、手集卵、清掃作業で鶏の健康状態を毎日目視確認しています。

1. 店舗概要
店舗名 :うちのたまご羽田直売所
所在地 :東京都大田区羽田空港3-3-2
東京モノレール羽田空港第1ターミナル駅地下1階
営業時間:7:00~21:00 年中無休
客席数 :18席(54.67m2)


2. メニューの一例
<たまごかけごはん> 750円(税込)
天然の地下水と栄養価の高い飼料で育った親どりから産まれた「うちのたまご」の、健康でおいしいたまごかけごはん。
たまごは1個、ごはんは1杯おかわりできます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_2.gif
たまごかけごはん

<うちのたまごの親子丼> 980円(税込)
九州産若鶏のもも肉と、うちのたまごをたっぷり使用したとろとろたまごの親子丼。お米は国産コシヒカリを使用しています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_3.gif
うちのたまごの親子丼

3. 公式サイトのご紹介

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/429339/LL_img_429339_4.jpg
公式Instagram

■公式ホームページ
https://www.jrfs.co.jp/uchinotamago

■オンラインショップ
https://shop.jrfs.co.jp/

\最新情報をチェック/
■公式Instagram
https://www.instagram.com/uchino.tamago/
\お得なクーポン配信中!/
■LINE公式アカウント
https://lin.ee/bf6uyp2
友だち登録特典として『うちのたまごミニケーキ』をおひとつプレゼント!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

豪失業率、9月は4.5%で4年ぶり高水準 利下げ観

ワールド

ウクライナ、米国とLNG輸入について協議中=経済相

ビジネス

米中貿易摩擦とOPECプラス増産、ブレント価格下押

ワールド

インド中銀、利下げ余地示唆 インフレ見通し改善で=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 6
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 8
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    筋肉が目覚める「6つの動作」とは?...スピードを制…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中