プレスリリース

KLMオランダ航空、1月21日から2月4日まで期間限定特別割引「リアルディールセール」を開始!

2025年01月22日(水)16時15分
KLMオランダ航空(以下 KLM)は2025年1月21日から2月4日まで、『リアルディールセール』を実施し、期間限定の割引航空券をKLM公式ウェブサイトならびにKLMアプリで販売いたします。期間中は日本発着アムステルダム往復エコノミークラス149,530円*、プレミアムコンフォートクラス273,680円*、ビジネスクラス520,200円*から販売いたします。
*税金等込みの最低料金

・販売期間 :2025年1月21日から2025年2月4日まで
・対象旅行期間:2025年10月31日まで

詳しい条件はキャンペーンページからご覧ください。
https://realdealdays.klm.com/JP_JA

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423795/LL_img_423795_1.jpg
KLMオランダ航空

KLMオランダ航空は2024年に創業105周年を迎えました。1919年の創業以来、アムステルダムを拠点に世界をむすぶ航空輸送ネットワークを築き、現在世界162都市に及ぶ便利な空のアクセスをご提供しております。日本路線は東京ならびに関西とアムステルダム間に直行便を運航しております。KLMリアルディールセールのお得な運賃をご活用いただき、一期一会の思い出をつくる旅にお出かけください。


■日本―アムステルダム間スケジュール(2025年3月29日まで)
便名 :KL862
区間 :成田ーアムステルダム(直行便)
出発 :13:35
到着 :19:35
運航曜日:毎日

便名 :KL861
区間 :アムステルダムー成田(直行便)
出発 :14:25
到着 :11:45(翌日)
運航曜日:毎日

便名 :KL868
区間 :関西ーアムステルダム(直行便)
出発 :12:55
到着 :19:50
運航曜日:火木土

便名 :KL867
区間 :アムステルダムー関西(直行便)
出発 :14:35
到着 :11:20(翌日)
運航曜日:月水金

*最新の運航状況はKLMオランダ航空ウェブサイトでご確認いただけますよう、お願いいたします。


■公式ウェブサイトやSNS
KLMオランダ航空 公式ウェブサイト : https://www.klm.co.jp/
X(旧Twitter) KLM Japan 公式アカウント: https://twitter.com/klm_jp
LINEオフィシャルアカウント : @klmjp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国製EV、競合より3─5年先行 保護主義も克服へ

ワールド

ハマス、22日に人質6人解放の見通し 4人の遺体も

ワールド

ゼレンスキー氏「ウクライナ抜きの和平協議不可」、サ

ワールド

イスラエル、ヨルダン川西岸の難民キャンプを破壊 一
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 2
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「20歳若返る」日常の習慣
  • 3
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防衛隊」を創設...地球にぶつかる確率は?
  • 4
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 5
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 6
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 7
    祝賀ムードのロシアも、トランプに「見捨てられた」…
  • 8
    ウクライナの永世中立国化が現実的かつ唯一の和平案だ
  • 9
    「レアアース」と軍事支援...米国・ウクライナの危う…
  • 10
    1月を最後に「戦場から消えた」北朝鮮兵たち...ロシ…
  • 1
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 2
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」
  • 3
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン...ロシア攻撃機「Su-25」の最期を捉えた映像をウクライナ軍が公開
  • 4
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 5
    【徹底解説】米国際開発庁(USAID)とは? 設立背景…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 8
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 9
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 10
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中