プレスリリース

神楽坂に『だしと檸檬』が1月22日グランドオープン!削りたての鰹節で引いた出汁が自慢の創作おでん専門店

2025年01月22日(水)16時30分
神楽坂を中心に『神楽坂てっぱんや』や『Lantern burger』『しゃぶしゃぶ風雅』などの飲食店を展開する株式会社ウォーム(本社:東京都新宿区、代表取締役:梁川 正治)は、1月22日(水)に『だしと檸檬』を東京・神楽坂にグランドオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416759/LL_img_416759_1.jpg
スタッフ

この度オープンする『だしと檸檬』は、神楽坂通りの2階に位置します。
鰹節は空気に触れると風味が損なわれてしまうため、削りたての豊潤な薫りと風味を楽しんでいただくために、鰹節専用の削り機を設置し、0.01ミリの薄さに削った削りたての鰹節をご提供しています。

削りたての本枯節に昆布とあごを加えた上質な出汁は濁りのない澄んだ琥珀色。
カビ付けによって醗酵と熟成が進み、旨味と香りが凝縮されています。

通常のおでんの他に「糸蒟蒻と明太子」「唐墨じゃがバター」「肉汁水餃子二種盛り」など創作おでんを提供します。

また日本原産のスーパーフードの自然薯を使用した皮ごとすりおろした生とろも提供します。
〆の逸品には、『究極のたまごかけご飯』をご用意。
本枯節を専用の削り器で0.01ミリの薄さに削った削りたての「鰹節」黄身が濃厚な千葉産の「濃熟卵」農家直送長野産のササニシキを店内で精米した自家精米の「白米」を使用した究極のたまごかけご飯を是非ご賞味ください。

ドリンクは焼酎や日本酒、出汁割り、ワイン、サワーなど幅広く提供しますが、レモンサワーが名物です。
超減農薬、防腐剤やワックス不使用で皮ごと食べられる香り豊かな広島・瀬戸田檸檬と強炭酸でつくるこだわりのレモンサワーは全7種類。甲類焼酎を使用したスタンダードなものをはじめ、様々なベース酒と割りものが楽しめます。


■会社概要
商号 :株式会社ウォーム
代表者:代表取締役 梁川 正治
所在地:東京都新宿区神楽坂3-1-4
設立 :2007年
資本金:900万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ベトナム、26年は10%成長目標に 外的圧力でも勢

ワールド

高市氏に1回目から投票、閣外協力「逃げ」でない=維

ビジネス

中国GDP、第3四半期は前年比+4.8% 1年ぶり

ワールド

トランプ氏「大規模」関税続くとインドに警告、ロ産原
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「実は避けるべき」一品とは?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心…
  • 6
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みん…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    「中国は危険」から「中国かっこいい」へ──ベトナム…
  • 9
    自重筋トレの王者「マッスルアップ」とは?...瞬発力…
  • 10
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 9
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 10
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中