プレスリリース

ピッチャー再始動!大谷翔平のドジャース City Connectユニフォームを着たピッチャー版 MLB公式 ボブルヘッドが世界初登場!大谷選手の背番号である「17」にちなんで1月17日に販売開始

2025年01月10日(金)17時30分
世界中のファンにエンターテインメント商品を届けて笑顔にすることをスローガンとする、日本最大級の音楽・映画・スポーツ・ドラマ・アニメなどの公式グッズ・ストア「PGS」( https://www.pgs.ne.jp )を運営する株式会社JAMSHOPPINGは、世界初登場となる、大谷翔平選手の2025年ドジャース・ピッチャー再始動!MLB公式のドジャース City Connectユニフォームを着たピッチャー版「大谷翔平MLB公式Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付ボブルヘッド」世界限定10000個の販売を、大谷選手の背番号である「17」にちなんで2025年1月17日(金)に開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422729/LL_img_422729_1.jpg
【正面】SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個

【世界限定の球場台座付ボブルヘッド・シリーズ】
エンゼルス球場台座付きの特別仕様バージョンとして、エンゼルス・バッター版が2023年に発売されました。
2023年、エンゼルス時代の投手として最後のマウンドで投げた、エンゼルスCity Connectユニフォームのピッチャー版をエンゼルス在籍6年間への感謝を込めて、日本ファンの要望により実現し、2024年1月に販売。
大谷翔平の2024年ドジャース・デビューを記念したドジャース球場台座付きドジャース・バッター版ボブルヘッドを2024年夏に販売。MLB公式・世界限定球場台座付きボブルヘッド・シリーズはすべて48時間で完売しました!
第4弾となる2025年二刀流復帰・限定ボブルヘッドは、2023年エンゼルス時代の投手として最後のマウンドではエンゼルスCity Connectユニフォームでした。そして2025年ドジャース投手復帰ボブルヘッドもドジャース2024 City Connectユニフォームで作られ、大谷翔平の投手としての歴史はエンゼルスからドジャースへと引き継がれます。


【商品概要】
商品名 :SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return /
ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個
発売日 :2025年1月17日(金)
販売価格:15,800円(税込)
高さ :約20.32cm
その他 :ドジャース大人気の2024 City Connectユニフォーム
大谷翔平ドジャース・ピッチャー復帰
世界限定(シリアルNO.入り)
ドジャース球場台座付


※City Connectとは球団のアイデンティティを活かしながら、都市のイメージを施した特別なユニフォーム。2024年のドジャース City Connectユニフォームは「夢」をテーマに、ロサンゼルスが「夢とドリーマーの街」という意味が込められており、ドジャー・スタジアムのカラーパレットで「星の銀河」が表現されています。

販売特設サイト : PGS スポーツ公式商品専門店
https://www.pgs.ne.jp/pages/super-players
PGS Sports 公式X : https://x.com/X_PgsSports
PGS Sports 公式Instagram: https://www.instagram.com/pgs_sports/
PGS Sports Products : https://www.facebook.com/pgs.sportsproducts

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422729/LL_img_422729_2.jpg
【後ろ】SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422729/LL_img_422729_3.jpg
【横】SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422729/LL_img_422729_4.jpg
【背番号アップ】SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422729/LL_img_422729_5.jpg
【台座アップ】SHOHEI OHTANI - MLB公式 Rising Again:Pitcher's Return / ドジャース球場台座付 / 世界限定10000個

【会社概要】
会社名 : 株式会社JAMSHOPPING
代表者 : 代表取締役 遠藤 祐一
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-39-2 VORT神宮北参道10F
TEL : 03-6804-9169(代)
FAX : 03-6804-8651
URL : https://jamshopping.co.jp
e-mail : info@jamshopping.jp
事業内容: 世界のエンターテインメント公式グッズ販売/
世界販売Eコマース事業、プラットフォーム事業、イベント企画制作


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

NY外為市場=ドル急伸し148円台後半、4月以来の

ビジネス

米金利変更急がず、関税の影響は限定的な可能性=ボス

ワールド

中印ブラジル「ロシアと取引継続なら大打撃」、NAT

ワールド

トランプ氏「ウクライナはモスクワ攻撃すべきでない」
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パスタの食べ方」に批判殺到、SNSで動画が大炎上
  • 2
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    真っ赤に染まった夜空...ロシア軍の「ドローン700機…
  • 5
    「このお菓子、子どもに本当に大丈夫?」──食品添加…
  • 6
    「史上最も高価な昼寝」ウィンブルドン屈指の熱戦中…
  • 7
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 8
    「オーバーツーリズムは存在しない」──星野リゾート…
  • 9
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 10
    歴史的転換?ドイツはもうイスラエルのジェノサイド…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中