プレスリリース

新ブランドchef's cochin(シェフズコーチン)をスタート 名古屋コーチンの卵を原料とした新商品「キャラメル コーチン フロマージュ」発売

2024年12月06日(金)15時30分
株式会社東海寿は、新ブランド「chef's cochin(シェフズコーチン)」を12月よりスタート。その第一弾となる新商品『キャラメルコーチンフロマージュ』を発売しました。
2024年12月10日には、第二弾となる新商品も発売。詳細は次回のプレスリリースでお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419239/LL_img_419239_1.jpg
キャラメルコーチンフロマージュ 1

■商品概要
商品名 :キャラメルコーチンフロマージュ
売価 :2,700円(税込)
賞味期限:180日(冷凍賞味期限)※解凍後48時間以内のご賞味
販売形態:冷凍販売
販売場所:新東名高速道路 岡崎サービスエリア (愛知県岡崎市宮石町)
発売日 :2024年12月2日(月)
※ご購入時点から持ち歩き時間は最大5時間~7時間(季節による)
※発泡スチロール容器付

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419239/LL_img_419239_3.jpg
キャラメルコーチンフロマージュ 2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419239/LL_img_419239_4.jpg
キャラメルコーチンフロマージュ箱

■商品の特徴
日本の三大地鶏「名古屋コーチン」の卵を原料にした、3層のとろけるキャラメル風味が特徴のチーズケーキです。
下段には北海道産のクリームチーズ、マスカルポーネチーズを使用で名古屋コーチンの卵黄を使用したベークドタイプのチーズケーキを、中段には北海道産生クリーム使用の塩キャラメルソースを、上段にはホワイトチョコレートと生クリームを合わせたムースに塩キャラメルソースをマーブル状に流しトッピングしました。


■会社概要
商号 : 株式会社東海寿
市場 : 寿スピリッツ株式会社グループ 証券コード2222
代表取締役: 河口 宏文
所在地 : 愛知県名古屋市中村区亀島1丁目1番1号
設立 : 平成元年3月24日
事業内容 : 菓子企画卸
資本金 : 1,000万円
会社HP : http://tokaikotobuki.jp/


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社東海寿
TEL : 052-451-1357
お問い合わせメール: toukai01@kozuchi-net.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ボルソナロ氏長男、26年大統領選出馬を確認 決断「

ビジネス

米NEC委員長「利下げの余地十分」、次期FRB議長

ビジネス

日経平均は続伸で寄り付く、5万1000円回復 TO

ワールド

豪が16歳未満のSNS禁止法施行、世界初 首相「誇
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 8
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中