プレスリリース

東海地方No.1を目指す!学生お笑いの祭典「東海学生演芸大賞」開催決定!

2024年11月15日(金)13時30分
株式会社ライオットエンターテイメントが主催する、東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)の学生芸人が一堂に会し、笑いの頂点を目指す「東海学生演芸大賞」の開催が令和7年2月23日(日)に決定いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417278/LL_img_417278_1.jpg
「東海学生演芸大賞」

東海地方にも学生お笑いの大会を作りたい──その熱い思いから、昨年、愛知学院大学お笑いサークル「あまりりす」の「上野おつり」を中心に、多くの学生たちによって初めて開催された「東海学生演芸大賞」。初の開催にもかかわらず、地道な努力が実を結び、大成功を収めました。


さらに、会場や規模も大幅にパワーアップした第二回大会の開催が決定しました!
今回の会場は、名古屋納屋橋の「納屋橋劇場」。
ここでは毎月、K-PROとコラボして「納屋橋笑劇場」をはじめとするお笑いイベントが開催されています。さらに、「納屋橋笑劇場」「長者町raBBit」などを担当する放送作家・森下ゆうじも加わり、大きな進化を遂げる大会となります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417278/LL_img_417278_7.jpg
納屋橋劇場

今年も愛知学院大学お笑いサークルあまりりすの上野おつり(3年)
http://activities.agu.ac.jp/culture/19120/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417278/LL_img_417278_2.jpg
上野おつり

さらに同朋大学お笑いサークルコペルの関瞳弥(2年)を中心に開催します。
https://www.doho.ac.jp/campuslife/club/coper

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417278/LL_img_417278_3.jpg
関瞳弥

大会のテーマは、「次の世代へと繋げていける大会にすること。」
学生大会として次の世代が運営を引き継げる環境を整えるため、会場との提携やスポンサーの募集、さらにはクラウドファンディングの準備も進めています。

優勝賞金は10万円。
さらに副賞としてCBCラジオ「大前りょうすけのちょいバズ」出演権を得ることができます。

全国で盛り上がる「学生お笑い」の熱気を東海地方でも!学生たちの挑戦を応援してください。


【概要】
イベント名 :東海学生演芸大賞2025
日程 :令和7年2月23日(日)
場所 :納屋橋劇場
MC :アルデバラン(前回優勝)
出場資格 :東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)の
高校・大学・短大・専門学校に在学中の16歳以上の方
エントリーフィー:1組1,000円
内容 :・予選
日時:令和7年2月15日(土)、2月16日(日)
場所:theaterココ(東山線池下駅すぐ)
・敗者復活戦
日時:令和7年2月23日(日)

エントリーは12月15日スタート!(1月15日〆切)
下記HPをご覧ください。
https://tokaigakusei.jimdofree.com/


最新情報は公式Xにて
【東海学生演芸大賞 公式X】
https://x.com/togaku1117


【会社概要】
商号 : 株式会社ライオットエンターテイメント
代表者 : 森下ゆうじ
所在地 : 名古屋市東区東桜二丁目13-9
設立 : 2017年2月
事業内容: イベント・番組・コンテンツ制作
URL : https://riot-ent.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米シティ、ロシア部門売却を取締役会が承認 損失12

ワールド

韓国大統領、1月4ー7日に訪中 習主席と首脳会談

ワールド

マレーシア野党連合、ヤシン元首相がトップ辞任へ

ビジネス

東京株式市場・大引け=続落、5万円台維持 年末株価
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と考える人が知らない事実
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 5
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 6
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 7
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 8
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 6
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 7
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 8
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 9
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 10
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中