プレスリリース

熊本県内の医療機関や介護事業所の採用コストを大幅削減!「医療介護マッチングつなぐ」が医師会員は特別価格で12月から導入可能へ

2024年11月15日(金)12時15分
医療機関、介護事業所の経営を支援する株式会社医療経営支援事務所(所在地:熊本県中央区、代表取締役:竹森 健太)は、熊本県内の医療機関や介護事業所の採用コストを大幅に削減する新サービス「医療介護マッチングつなぐ」を2024年9月1日から提供開始しています。このたび、11月から熊本市医師協同組合の協力会社となったことを受け、12月より「医療介護マッチングつなぐ」が医師会員は特別価格で導入できるようになりました。

「医療介護マッチングつなぐ」URL: https://tsunagu-mmso.com/company/


■提供背景
医療機関や介護事業所では人材紹介会社経由での採用が一般的ですが、人材紹介会社の採用手数料は高額で経営を圧迫しています。採用コストを大幅に抑えることが可能な採用システムの提供により医療機関や介護事業所の経営を改善し、熊本県の地域医療に貢献する目的で「医療介護マッチングつなぐ」を開発しました。


■サービスの特徴 「医療介護マッチングつなぐ」とは
採用担当者と求職者が繋がる場所を株式会社医療経営支援事務所が提供し、採用担当者と求職者の相互オファーによりマッチングが成立することで、何人でも採用できる年額固定制の採用システムです。2024年9月にリリース後、熊本県内の医療機関や介護事業所の経営者から高く評価され、100事業所以上が登録しています。

■ご利用の流れ
1. 利用申込
2. 審査・利用料金の入金
3. アカウント付与・事業所の情報登録
4. 利用開始


【サービス概要】
サービス名: 医療介護マッチングつなぐ
提供開始日: 2024年9月1日
基本料金 : クリニック 33,000円/年、病院 385,000円/年
介護施設 275,000円/年
※熊本市でクリニックや病院を経営している医師会員は特別料金が適用されます。詳細はお問い合わせください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417275/LL_img_417275_1.png
年間基本料金
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417275/LL_img_417275_2.png
採用コストを抑える仕組み
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417275/LL_img_417275_3.png
人材紹介との料金比較

URL: https://tsunagu-mmso.com/company/


【会社概要】
商号 : 株式会社医療経営支援事務所
代表者 : 代表取締役 竹森 健太
所在地 : 〒860-8536 熊本県熊本市中央区上通町2番17号
びぷれす熊日会館7階
設立 : 2024年4月
事業内容: 医療機関や介護事業の経営・開業・事業承継に関する
コンサルティング
クリニック事務長代行サービス
ホームぺージ作成・保守、パンフレット作成
システム制作・販売・保守
人材マッチングシステムの開発・販売・保守
インターネット上の評価サービスに関する対策システムの
開発・販売・保守
URL : https://mmso.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社医療経営支援事務所 お客様相談窓口
お問い合せフォーム: https://tsunagu-mmso.com/inquiry_recruiter/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、40空港で運航10%削減へ 政府機関閉鎖で運営

ビジネス

NY外為市場=ドル指数5カ月ぶり高値、経済指標受け

ワールド

再送-〔マクロスコープ〕高市首相が教育・防衛国債に

ビジネス

米国株式市場=反発、堅調な決算・指標がバリュエーシ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショックの行方は?
  • 4
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇…
  • 5
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 8
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中