プレスリリース

「名探偵コナン」の「蝶ネクタイ型変声機」「トランプ銃」が鳴る!なりきり玩具仕様でプレミアムバンダイに登場!

2024年10月04日(金)12時30分
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( https://p-bandai.jp/?rt=pr )では、アニメ「名探偵コナン」より『名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機』(5,280円 税込/送料・手数料別途)『怪盗キッド トランプ銃』(7,920円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2024年10月4日(金)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)

※商品購入ページ:名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機
... https://p-bandai.jp/item/item-1000216236/?rt=pr
怪盗キッド トランプ銃
... https://p-bandai.jp/item/item-1000215194/?rt=pr

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412488/LL_img_412488_1.jpg
名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機/怪盗キッド トランプ銃

■商品特長
読売テレビ・日本テレビ系列にて土曜18時より放送中のアニメ「名探偵コナン」より、主人公のコナンが使用する「蝶ネクタイ型変声機」と怪盗キッドが使用する「トランプ銃」が大人のためのなりきり玩具仕様で商品化いたします。

<名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機>
江戸川コナンが劇中で使用する「蝶ネクタイ型変声機」をなりきり玩具仕様で発売いたします。
本体蝶ネクタイ部分は劇中イメージの布で再現し、付属の紐(アジャスター付)を首に装着することで、劇中同様首元に付けたまま操作して遊ぶことができます。
また、本体裏面にあるダイヤルを回し、キャラクターボイスを変更できる仕様になっていて、毛利小五郎(CV:小山力也)、工藤新一 (CV:山口勝平)、江戸川コナン(CV:高山みなみ)の台詞を楽しむことができます。本商品に搭載されるキャラクターボイスはすべて新規収録いたします。
さらに、劇中で流れるあの印象的なBGM「名探偵コナン メイン・テーマ」を搭載しており、劇中のシーンを思い出しながら楽しむことができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/412488/LL_img_412488_8.jpg
名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機(本体表面)

<怪盗キッド トランプ銃>
怪盗キッドが劇中で使用する「トランプ銃」と、「トランプ1枚」、「予告状」のセットをなりきり玩具仕様で発売いたします。
本体はシルバー塗装を施し、重厚感ある仕上がりで再現し、付属のトランプをセットしてレバーを引くと、怪盗キッドのようにトランプを発射して遊ぶことができます。
また、新規収録された怪盗キッド(CV:山口勝平)の台詞が搭載されていて、キャラクターボイスも楽しむことができます。
さらに、BGM「怪盗キッドの予告状」を搭載しており、劇中のシーンを思い出しながら楽しむことができます。

どちらも劇中の印象的なシーンを再現してなりきり遊びが楽しめる商品になっています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/412488/LL_img_412488_12.jpg
怪盗キッド トランプ銃(セット内容)

■商品概要
・商品名 :名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機
( https://p-bandai.jp/item/item-1000216236/?rt=pr )
・価格 :5,280円(税込)(送料・手数料別途)
・セット内容:蝶ネクタイ型変声機本体...1
・商品サイズ:蝶ネクタイ型変声機本体...H約80mm×W約135mm×D約40mm
※紐の長さ約35cm
・商品素材 :蝶ネクタイ型変声機本体...ABS・ポリエステル
・電池 :LR44×2(付属)

・商品名 :怪盗キッド トランプ銃
( https://p-bandai.jp/item/item-1000215194/?rt=pr )
・価格 :7,920円(税込)(送料・手数料別途)
・セット内容:トランプ銃本体...1
トランプ...1
予告状...1
・商品サイズ:トランプ銃本体...H約140mm×W約260 mm×D約80mm
トランプ...H約85mm×W約50mm
予告状...H約70mm×W約100mm
・商品素材 :トランプ銃...ABS・PC
トランプ、予告状...PP
・電池 :LR44×2(付属)

<共通項目>
・対象年齢 :15才以上
・生産エリア:中国
・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」
( https://p-bandai.jp/?rt=pr )、他
・予約期間 :2024年10月4日(金)16時~2024年11月20日(水)23時予定
・商品お届け:2025年3月予定
・発売元 :株式会社バンダイ

(C) 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

※本商品はボイスチェンジ機能はありません。
※本商品は、一般店頭やイベント等で販売する可能性があります。
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。


■『名探偵コナン』について
推理コミックの決定版!!主人公の江戸川コナンは、見た目は小学1年生だがその正体は高校生探偵の工藤新一!!黒ずくめの男達に毒薬を飲まされ、体が縮んでしまったのだ。コナンは父親が探偵事務所をやっている幼馴染の蘭の家に転がり込み、黒ずくめの組織を追う!!待ち受けるのは数々の難事件!!たったひとつの真実求め、コナンは謎に立ち向かう!!YTV/NTV系列でアニメ「名探偵コナン」を毎週土曜18:00より放送中
※一部地域を除く


■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは
「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。
ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 https://p-bandai.jp/?rt=pr


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、今後5年間で財政政策を強化=新華社

ワールド

インド・カシミール地方の警察署で爆発、9人死亡・2

ワールド

トランプ大統領、来週にもBBCを提訴 恣意的編集巡

ビジネス

訂正-カンザスシティー連銀総裁、12月FOMCでも
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 10
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中