プレスリリース

地域医療連携予約システム「e連携」が日本医療マネジメント学会に出展&京都内病院での「SAKU洛連携」導入事例もご紹介

2024年10月15日(火)16時15分
トスメディカル株式会社(本社:兵庫県宝塚市、代表取締役社長:山尾 善弘、以下「当社」)は、当社が提供している地域医療連携予約システム「e連携」を、2024年10月19日(土)に京都市で開催される「日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会」の企業展示ブースに出展いたします。
当社の展示では「e連携」の案内資料や実際の画面を用いた説明とあわせて、京都府立医科大学附属病院・京都第一赤十字病院・京都第二赤十字病院に導入されている「SAKU洛連携」の導入事例もご紹介いたします。
多くの医療関係者様のご来場を心よりお待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413460/LL_img_413460_1.png
SAKU洛連携

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413460/LL_img_413460_2.png
地域医療連携予約システム「e連携」

○e連携について: https://e-renkei.jp/
「e連携」は、インターネットを利用して患者を地域の医療施設から総合病院(地域医療支援病院)に簡単に紹介できる予約システムです。

○SAKU洛連携について
「SAKU洛連携」は、加盟する3病院に共通IDを利用して予約を可能にしています。
地域医療連携専用の総合病院向け診療予約システム「e連携」を基盤としており、紹介患者の予約手続きや医療情報の交換を効率化するものです。これにより、患者の利便性が向上し、医療従事者間の連携が強化され、円滑な医療提供が可能となっています。


【日本医療マネジメント学会第21回京滋支部学術集会】
テーマ: 「キラリと輝く病院づくり ~いま我々にできること~」
日時 : 2024年10月19日(土)
場所 : 京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)
〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70
地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
展示場: テルサホールロビー2階(第7会場)
会長 : 阪上 順一 先生(市立福知山市民病院 病院長)
詳細 : http://jhm-keiji2024.kenkyuukai.jp/special/?id=42960


【会社概要】
トスメディカル株式会社
所在地 : 〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町2丁目10-14 宝塚新興産ビル 5階
代表者 : 代表取締役社長 山尾 善弘
事業内容: 医療システム開発、提供、保守運用
URL : https://toss-medical.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米10月求人件数、1.2万件増 経済の不透明感から

ワールド

スイス政府、米関税引き下げを誤公表 政府ウェブサイ

ビジネス

EXCLUSIVE-ECB、銀行資本要件の簡素化提

ワールド

米雇用統計とCPI、予定通り1月9日・13日発表へ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 8
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    ゼレンスキー機の直後に「軍用ドローン4機」...ダブ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中