プレスリリース

群馬県公式アプリG-WALK+と道の駅まえばし赤城がコラボした「道の駅まえばし赤城 G-WALK+day!」の開催が決定~群馬県民のための健康を考える1日!~

2024年09月14日(土)09時00分
この度、「道の駅まえばし赤城 G-WALK+day!」が2024年10月14日(月・祝)に開催されることが決定いたしました。
本イベントは、群馬県民の健康づくりをサポートを目的とした、群馬県公式アプリG-WALK+(ジーウォークプラス)と、道の駅まえばし赤城がコラボした大規模イベントとなります。
お笑い芸人のCOWCOWによる健康トークショー&あたりまえ体操ステージをはじめ、群馬を代表するプロスポーツチーム「ザスパ群馬」と「群馬ダイヤモンドペガサス」によるスポーツ体験など実施します。
道の駅まえばし赤城では、「健康」をテーマにした限定テナントコラボメニューや、「美容」をテーマにしたワークショップなど盛りだくさんの内容となっております。また、G-WALK+アプリの利用促進企画として、アプリ画面提示で、本イベント内で使用できる特典もございます。

URL: https://maebashi-akagi.jp/amuse/post-9527

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410098/LL_img_410098_1.jpg
道の駅まえばし赤城 G-WALK+day!
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/410098/LL_img_410098_2.jpg
G-WALK+アプリ

■開催概要
名称 :道の駅まえばし赤城 G-WALK+day!
日程 :2024年10月14日(月・祝)11:00~16:00
場所 :道の駅まえばし赤城
主な内容:(1) お笑い芸人COWCOWによる
「健康トークショー&あたりまえ体操ステージ」・
「COWCOWと一緒にウォーキング」 ※雨天中止
(2) プロスポーツチームのスポーツ体験 ※雨天中止
(3) G-WALK+とのコラボ健康メニュー ※提供期間9/27~10/14
(4) 健康をテーマにした企業ブース
(5) 美と健康のワークショップ
(6) 親子で参加できる体操教室&ピラティス教室 ※要予約
(7) 健康マルシェ
(8) 野菜たっぷり!ヘルシーソーセージ作り ※要予約


【G-WALK+コラボ健康メニュー】
日程:9月27日(金)~10月14日(月・祝)
時間:テナントにより営業時間が異なります。詳しくは施設案内をご覧ください。

【お笑い芸人COWCOW 健康トークショー&あたりまえ体操ステージ】
日程:10月14日(月・祝)
時間:13:00~ 健康トークショー&あたりまえ体操ステージ
14:00~ COWCOWと一緒にウォーキング ※雨天時ウォーキングは中止

【美と健康のワークショップ】
日程:10月14日(月・祝)
時間:11:00~16:00

【親子で参加できる体操教室&ピラティス】
・体操教室
日程: 10月14日(月・祝)
時間: 10:00~12:00
料金: 500円/人
定員: 40名様(要予約)
URL : https://maebashi-akagi.jp/amuse/post-9646

・ピラティス
日程: 10月14日(月・祝)
時間: 14:00~15:30
料金: 1,500円/人
定員: 30名様(要予約)
URL : https://maebashi-akagi.jp/amuse/post-9648

【健康マルシェ】
日程:10月14日(月・祝)
時間:11:00~16:00

【野菜たっぷり!ヘルシーソーセージ作り体験】
日程: 10月14日(月・祝)
時間: 14:00~16:00
料金: 2,500円
定員: 24名様(要予約)
URL : https://maebashi-akagi.jp/amuse/post-9644

【健康をテーマにした出展ブース】
日程:10月14日(月・祝)
時間:11:00~16:00

【プロスポーツチームのスポーツ体験】
日程:10月14日(月・祝)
時間:11:00~16:00 ※雨天時中止


※詳細は添付のチラシをご覧ください
https://www.atpress.ne.jp/releases/410098/att_410098_1.pdf


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中