プレスリリース

持ち歩ける世界初※のA4サイズミニデスク『PUNCUBE』 日本での先行予約を8月29日開始

2024年08月29日(木)11時00分
海外製品の輸入販売を行う洗足商会(所在地:東京都大田区、代表者:武田 太郎)は、世界最大規模のクラウドファンディングサイトKickstarterにおいて多額の資金を集めた話題の商品『PUNCUBE』の日本における先行予約販売を開始いたしました。
※世界初=メーカー調べ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_1.jpg
GREEN FUNDING画像

先行予約販売サイト: 未来を企画するクラウドファンディング「GREEN FUNDING」
先行予約販売ページ: https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/8455
先行予約販売期間 : 2024年8月29日(木)11時~9月30日(月)まで


「PUNCUBE」はソファやベッドの上、時には寝そべりながら、デスクにとらわれないノートPCライフをより快適に過ごすための新しいアイテムとして誕生しました。
スタイリッシュなデザインで、どこでもおしゃれなワークスペースを「PUNCUBE」は実現します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_2.jpg
どこでもワークスペースを確保

<主な特徴>
・3段階の高さ調節が可能

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_3.jpeg
3段階の高さ調節機能

3段階(0度/15度/30度)の調整ができるのでお好みの高さに調節することができます。楽な姿勢でPCが使えるようになり疲労も軽減します。

・換気に配慮した設計

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_4.jpeg
換気に配慮した設計

PCを置く面は真ん中が空いていて、換気に配慮した設計で優れた冷却効果を実現しています。長時間の使用でも快適に作業が可能です。

・引き込み式のマウスパッドを装備

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_5.jpg
マウスが使える拡張機能

引き込み式の拡張機能があり、拡張したスペースをマウスパッドやメモスペースとして使えます。

・水洗いが可能

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/407953/LL_img_407953_6.jpg
水洗い可能

表面素材はポリウレタンを使用していて、水洗いが可能です。


【製品概要】
商品名:ポータブルラップトップデスク「PUNCUBE」
サイズ:厚さ 0.62cm、横 32.1cm(拡張時48cm)、縦 22.1cm
重量 :約600g
カラー:Blonder Brown(ブラウン)、Cool Grey(グレー)、
Midnight Blue(ブルー)、Graphite Black(ブラック)
生産地:香港


【GREEN FUNDING プロジェクト概要】
受付期間: 2024年8月29日(木)11時~9月30日(月)まで
タイトル: 「デスクを持ち歩こう!!」どこだって仕事ができる!
超薄型・軽量のマルチミニデスクPUNCUBE
詳細URL : https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/8455


【PUNCUBE 正規代理店】
屋号 : 洗足商会/SENZOKU COMPANY
代表者: 武田 太郎
URL : https://senzoku-co.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

NY外為市場=ドル安定的、FRB議長ら金融当局者の

ビジネス

米総合PMI、9月は53.6 関税影響で2カ月連続

ワールド

トランプ氏、演説で国連批判 パレスチナ承認に反対

ワールド

ロの領空侵犯を非難、NATO「防衛にあらゆる軍事的
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
特集:ハーバードが学ぶ日本企業
2025年9月30日号(9/24発売)

トヨタ、楽天、総合商社、虎屋......名門経営大学院が日本企業を重視する理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 2
    日本の小説が世界で爆売れし、英米の文学賞を席巻...「文学界の異変」が起きた本当の理由
  • 3
    「汚い」「失礼すぎる」飛行機で昼寝から目覚めた女性が驚愕...隣の乗客の行動に非難殺到
  • 4
    コーチとグッチで明暗 Z世代が変える高級ブランド市…
  • 5
    筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがた…
  • 6
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 7
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 8
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 9
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 10
    【クイズ】世界で2番目に「コメの消費量」が多い国は…
  • 1
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 2
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分かった驚きの中身
  • 3
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 4
    筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがた…
  • 5
    【動画あり】トランプがチャールズ英国王の目の前で…
  • 6
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 7
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 8
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 9
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 10
    「ミイラはエジプト」はもう古い?...「世界最古のミ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 8
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中