プレスリリース

都会にいながら"雲海で瞑想"!?江東区「潮見 龍宮社」で8月10日から毎週末開催

2024年08月07日(水)18時00分
子どもの幸せ・良縁を願い、龍神様をお祀りし雲海参拝ができる神社「潮見 龍宮社」(所在地:東京都江東区)は、「雲の中で瞑想」を2024年8月10日(土)から毎週土曜・日曜に開催いたします。
参道や、社内に設置し世界最古の船とされる「葦船(あしぶね)」が浮かぶ運河に雲海を出現させ瞑想する神秘的な体験です。

「雲の中で瞑想」詳細URL: https://shiomi-ryugusha.jp/meditation

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/404901/LL_img_404901_1.jpeg
雲の中の瞑想(1)


■「雲の中で瞑想」開催のきっかけ
仕事や家事などやらなければならないことで埋めつくされてストレスを抱えることが多い現代。
成功と発展の象徴とされる「龍神」を祀る神社として、そのようなストレスやプレッシャーを、少しでも解消し心を落ち着かせるお手伝いをしたいと考え、当社の雲海参拝を活用し「雲の中で瞑想」の開催に至りました。


■「雲の中で瞑想」の特長
(1) 天候を問わない雲海瞑想
雲海は通常、季節や天候条件によって出現する/しないが決まり、必ず遭遇できるとは限らない希少な自然現象です。そんな雲海を当社では季節・天候を問わず参道や運河に出現させることができ、都会にいながらも神秘的な瞑想を体験いただけます。

(2) 世界最古の船とされる「葦船」
当社は運河と繋がるビルの地下に建立、運河の水が流れ込みその引水部に、世界最古の船とされる「葦船」を浮かべています。
「葦船」は帆がないため、風向きや潮の流れに逆らわず、いつどこに辿り着くか分かりません。まるで人生そのものを例えているかのような原始的な船と海面に浮かぶ雲海が静寂な雰囲気をもたらし、瞑想に集中することができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/404901/LL_img_404901_4.jpg
世界最古の船とされる葦船の上で瞑想

(3) アロマでリラックス
初めて瞑想をされる方は、「瞑想をしてみたいけど、うまくできるか分からない」など瞑想に対して不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
雲海瞑想の間はアロマを焚き、その香りの中でリラックスしながらご体験いただけます。香りはラベンダー/ヒノキ/オレンジスイートなどを用意しています。

(4) 「食」でもリラックス
雲海瞑想終了後には、ご参加の皆様へ日本茶、または奄美大島の酵素ドリンクのご提供を予定しています。


■開催概要
イベント名: 雲の中で瞑想
開催日 : 2024年8月10日(土)~ 毎週土曜日・日曜日
開催時間 : (1) 7:00~8:00 (2) 8:30~9:30 (3) 10:00~11:00
※お一人様1時間の体験
場所 : 潮見 龍宮社
(東京都江東区潮見2-1-10 メゾンデラメール地下1階)
アクセス : JR京葉線「潮見」駅から徒歩2分
参加費 : 5,000円(税込)/お一人様
: ※当日、社務所にて現金でお納めください
予約・申込: 事前予約制(当日予約可能) 下記URLからご予約ください
※満員になり次第、受付終了
予約URL : https://reserve.peraichi.com/r/596324e8
詳細URL : https://shiomi-ryugusha.jp/meditation


今後はメンタルヘルスケアの一環としてクリニックとの提携や企業様との提携を予定しております。さらに、アスリート向け・経営者向けの雲海瞑想も実施予定です。


ホームページ: https://shiomi-ryugusha.jp
Instagram : https://www.instagram.com/shiomi_ryugusha/


【本件に関する一般の方からのお問い合わせ先】
潮見 龍宮社
MAIL: contact@shiomi-ryugusha.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

マレーシア、対米関税交渉で「レッドライン」は越えず

ビジネス

工作機械受注、6月は0.5%減、9カ月ぶりマイナス

ビジネス

米製薬メルク、英ベローナ買収で合意間近 100億ド

ビジネス

スターバックス中国事業に最大100億ドルの買収提案
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 4
    「ヒラリーに似すぎ」なトランプ像...ディズニー・ワ…
  • 5
    犯罪者に狙われる家の「共通点」とは? 広域強盗事…
  • 6
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 7
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 8
    自由都市・香港から抗議の声が消えた...入港した中国…
  • 9
    人種から体型、言語まで...実は『ハリー・ポッター』…
  • 10
    「けしからん」の応酬が参政党躍進の主因に? 既成…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 6
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 7
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 10
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 7
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中