プレスリリース

冬限定!京都三大漬物「すぐき漬け」を12月4日販売開始

2023年12月05日(火)16時00分
賀茂のすぐき販売所(所在地:京都府京都市、販売責任者:井ノ口 敏秀)は、冬しか漬けられない京都三大漬物の「すぐき」が今年もおいしく漬かりましたので、2023年12月4日(月)に店舗およびオンラインショップにて販売を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378274/LL_img_378274_1.jpg
『すぐき漬け』の盛り付け1

■「すぐき」の味
深みのあるすっぱさが特徴で、かぶら本来の甘味くせもあり、一度食べたらくせになる味です。


■『すぐき漬け』の特徴・詳細
「すぐき」はかぶらの一種で、千枚漬、しば漬けと並んで京都三大漬物と呼ばれています。京都では「すぐき」といえば「すぐきの漬物」のことを指し、熱烈なファンがいて、千枚漬やしば漬けより「すぐき」が好きという人の方が多い程です。しかし、全国的にみるとあまり知名度がございません。
その原因の一つに、「すぐき」は京都の上賀茂・西賀茂地区の農家でしか漬けておらず、京都以外にはあまり流通していないことが挙げられます。「水菜」や「はも」は、今でこそ全国区になっていますが、以前は京都でしか主に食べられていませんでした。おいしさでは、「すぐき」もそれに続く実力を十分に持っています。
そこで、賀茂のすぐき販売所では、「すぐき」の美味しさを全国の方に知っていただくために、2010年にインターネットでも販売を開始。今年もおいしく漬かりましたので、12月4日に発売しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/378274/LL_img_378274_5.jpg
樽出し

■「すぐき」の歴史
かぶらの一種である「すぐき菜」は、一説では、上賀茂神社の神官が賀茂川の河原に自生していた「すぐき」を持ち帰り、上賀茂神社の境内で栽培したのが発祥とされています。約340年前の「日次紀事」(1676年)にもすぐき菜の記載があります。
手間ひまをかけて作られていたすぐき漬けは、御所に務める公家などに配られた進物用の品だったそうです。
江戸時代末期頃、上賀茂神社近くの農家でも栽培されるようになりましたが、一本たりとも他所に持ち出すことは禁じられていました。そのような中、上賀茂の地だけに「すぐき」の発酵技術が脈々と伝承されてきたのです。


■「すぐき」と健康
『すぐき』は乳酸発酵の自然な漬物で、健康志向の強い方からも支持を得ています。植物性乳酸菌は、生命力が強いため過酷な環境でも生きて腸まで届きやすいとされております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/378274/LL_img_378274_4.jpg
『すぐき』の漬け込み(あら漬け)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/378274/LL_img_378274_3.jpg
『すぐき』の漬け込み(本漬)

■商品の仕様
商品名 : すぐき漬け
価格 : 1個(約340g) 1,280円(税込)~
※丸のままの「すぐき漬け」を1個単位で販売しているため、
重さは商品によって異なります。
販売時期: 12月~3月頃
販売 : 賀茂のすぐき販売所の店舗・オンラインショップ
URL : https://www.suguki.jp/


■会社概要
名称 : 賀茂のすぐき販売所
所在地 : 京都市上京区今出川通御前西入ル紙屋川町1015-3
代表者 : 井ノ口 敏秀
事業内容: 漬物の販売
URL : https://www.suguki.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

円続伸し152円台後半、ドルは弱い指標が重し

ワールド

ウクライナ大統領、選挙計画を2月24日に発表へ=英

ワールド

香港活動家の父親に有罪判決、娘の保険契約巡り基本法

ビジネス

中国1月CPI、+0.2%に鈍化 PPI下落率縮小
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...周囲を気にしない「迷惑行為」が撮影される
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を…
  • 5
    崖が住居の目の前まで迫り、住宅が傾く...シチリア島…
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本の…
  • 8
    衆院選で吹き荒れた「サナエ旋風」を海外有識者たち…
  • 9
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 10
    まさに「灯台下暗し」...九州大学の研究チームが「大…
  • 1
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 5
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 6
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 7
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 8
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中