プレスリリース

三重県 和風ハンバーグ専門店「ぎんごんちゃん。」の厚切リローストビーフがご好評につき再販決定!

2023年05月22日(月)11時00分
有限会社 利加エンタープライズ(所在地:三重県桑名市、代表取締役:牧野 利之)が運営する和風ハンバーグ専門店「ぎんごんちゃん。」は、2023年5月26日(金)から、GW期間中に限定販売しご好評いただいた「厚切りローストビーフ」の再販を早くも決定いたしました。


■厚切りローストビーフのロービーばあぐ
2,580円(税込)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356010/LL_img_356010_1.jpg
厚切りローストビーフのロービーばあぐ

<開発背景>
以前からハンバーグの上にお肉!をという商品を開発し続けており、もっと肉感が味わえる商品はないかと試行錯誤した結果、通常のローストビーフを厚切りにしてハンバーグの上に乗せてみたらどうだろう...?の発想にいきつきました。何度も試作、試食を重ねて出来上がりました。

<商品の特徴>
国産の赤身肉を低温でじっくりと時間をかけ調理することで、厚切りにしても簡単に噛み切れてしまうほど柔らかく仕上がっています。
通常のローストビーフと比べ「食べ応え」、「見た目の美味しさ」どちらもさらにグレードアップしております。


■厚切りローストビーフ
200g 2,780円(税込)/300g 3,980円(税込)
※(写真は200gです。)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356010/LL_img_356010_2.jpg
厚切りローストビーフ 200g

■和風ハンバーグ専門店「ぎんごんちゃん。」とは
(1) 和風ハンバーグへのこだわり 食材について
▼お肉
国産牛、国産豚の合挽きミンチのハンバーグは自社でミンチにしています。
お肉の使用部位や比率は研究し続けて約24年、創業から毎日美味しくなるように試作試食を重ね常に改良を重ねています。

▼お米
お米については、地元三重県産の「コシヒカリ」を使用。
強い旨味と粘り、炊きあがりの美しさは和風ハンバーグとの相性も良しです。
店舗ではご飯とお味噌汁のおかわりが自由となっており、赤・白・合わせの中からお好みのお味噌汁を選べます。お腹一杯お召し上がりください。

(2) 店舗
ご来店いただいたお客様に、ゆっくり食事を、そして時間を楽しんでほしいという想いから、古民家風の店内にこだわり、落ち着けるような空間にするべく掘り炬燵などの個室も用意しています。


■店舗概要
和風ハンバーグ専門店「ぎんごんちゃん。」

桑名店:三重県桑名市大字大仲新田字屋敷327番1
駐車場 36台 座席数 68席

四日市店:三重県四日市市日永西4丁目18-4
駐車場 25台 座席数 46席

岡崎店:愛知県岡崎市六名南2丁目1-13
駐車場 27台 座席数 64席

安城店:愛知県安城市篠目町新郷81番地4
駐車場 18台 座席数 56席


■会社概要
商号 : 有限会社利加エンタープライズ
代表者 : 代表取締役 牧野 利之
所在地 : 〒511-0947 三重県桑名市大字大仲新田字屋敷327番地1
設立 : 1999年6月
事業内容: 和風ハンバーグ専門店、和カフェ&ダイニング、肉定食屋
資本金 : 300万円
URL : 和風ハンバーグ専門店「ぎんごんちゃん。」
http://gingonchan.com
Wa-cha Wa-cha
http://wa-chawa-cha.com
肉定食処「ぎんごんちゃん。食堂」
http://gingonchan-s.com

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356010/LL_img_356010_13.jpg
地図

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
有限会社 利加エンタープライズ お客様相談窓口
TEL:0594-41-3088


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

キャメロン英外相、偽ウクライナ前大統領とビデオ通話

ワールド

デンマーク首相、首都中心部で襲われる 男を逮捕

ワールド

焦点:フランスのムスリム系学校、イスラム主義締め付

ワールド

アングル:肥満症治療薬、有望市場の中国で競争激化の
MAGAZINE
特集:ウクライナの日本人
特集:ウクライナの日本人
2024年6月11日号(6/ 4発売)

義勇兵、ボランティア、長期の在住者......。銃弾が飛び交う異国に彼らが滞在し続ける理由

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    認知症の予防や脳の老化防止に効果的な食材は何か...? 史上最強の抗酸化物質を多く含むあの魚

  • 2

    堅い「甲羅」がご自慢のロシア亀戦車...兵士の「うっかり」でウクライナのドローン突撃を許し大爆発する映像

  • 3

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を受け、炎上・爆発するロシア軍T-90M戦車...映像を公開

  • 4

    ガスマスクを股間にくくり付けた悪役...常軌を逸した…

  • 5

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 6

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 7

    英カミラ王妃が、フランス大統領夫人の「手を振りほ…

  • 8

    【独自】YOSHIKIが語る、世界に挑戦できる人材の本質…

  • 9

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 10

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が34歳の誕生日を愛娘と祝う...公式写真が話題に

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 5

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 6

    キャサリン妃「お気に入りブランド」廃業の衝撃...「…

  • 7

    「サルミアッキ」猫の秘密...遺伝子変異が生んだ新た…

  • 8

    カラスは「数を声に出して数えられる」ことが明らか…

  • 9

    アメリカで話題、意識高い系へのカウンター「贅沢品…

  • 10

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 4

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 9

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 10

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中