プレスリリース

ジブラルタ生命、特別支援学校向け出前授業「パラフットボール教室&リズムフィットトレーニング」に協賛

2023年05月09日(火)14時00分
ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司)は、特別支援学校向け出前授業「パラフットボール教室&リズムフィットトレーニング」に協賛します。

当社は、これまでも「Magic of the Dream」という名称のもと、未来を担う子どもたちの夢や希望を応援する活動に取り組んできましたが、新たな取り組みとして、特別支援学校を対象とした出前授業「パラフットボール教室&リズムフィットトレーニング」を実施します。出前授業の内容は、誰でもスポーツの楽しさを知ってもらうことができる内容となっており、特別支援学校の児童・生徒の状況に応じて授業内容を組み立てることが可能です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354946/LL_img_354946_1.jpg
パラフットボール

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354946/LL_img_354946_2.png
リズムフィットトレーニング

<パラフットボール>
パラスポーツ(障がい者スポーツ)の中でも、足でボールを扱うサッカー。

<リズムフィットトレーニング>
あらゆるスポーツで取り入れられている、パフォーマンス向上のための準備運動(トレーニング)。誰でも気軽に行える運動で、全国の小・中学校・特別支援学校における開催実績多数。

当社は、今後もさまざまな社会貢献活動を通じて"未来を担う子どもたち"を応援してまいります。


■講師プロフィール■

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354946/LL_img_354946_5.png
講師(左:中山、右:森谷)
中山 剛
・日本ろう者サッカー協会 元男子代表監督
・日本パラスポーツ協会 上級スポーツ指導員
・日本知的障がい者サッカー連盟 公認B級コーチ
・JIFF インクルーシブフットボールコーチ
・JFA 公認キッズリーダーインストラクター

森谷 洋介
兵庫県たつの市立新宮中学校保健体育教諭
一般社団法人M&K JAPAN 代表理事


■プログラム構成のイメージ■
30分:授業
15分:リズムフィットトレーニング
40分:パラフットボール
10分:振り返り

※当選校と打合せのうえ、児童・生徒に合わせた内容にカスタマイズ


■応募要項等について■
対象 :全国の特別支援学校(国公立・私立)
応募締切 :2023年5月31日(水)
開催校決定:2023年6月末予定(抽選にて8校を選定)
開催期間 :2023年9月~12月(詳細は運営事務局と当選校が協議のうえ決定)
応募方法 :専用応募用紙によるメール応募
主催 :一般社団法人M&K JAPAN
後援 :公益財団法人 日本教育公務員弘済会

<応募における備考>
(1) 当社ライフプラン・コンサルタント(LC)が全国の特別支援学校に専用応募用紙を配布します。
(2) 出前授業の概要・開催にご興味をお持ちの方は、各学校担当のLCまでお問い合わせください。
(3) 応募の際は、専用応募用紙に必要事項を記入し、各学校長の承認の上、メールでお申し込みください。
(4) 個人(児童もしくは保護者等)からの申し込みは受け付けていません。



(参考) ジブラルタ生命の社会貢献活動に対する考え
当社の親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、「会社が地域とともに成長し、社員一人ひとりが地域コミュニティに貢献し支援すること」を大切にしています。当社は、このプルデンシャル・ファイナンシャルが大切にする"想い"と、当社企業理念に沿った社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことで、企業の社会的責任を果たしていきたいと考えており、なかでも「子ども」と「地域」をテーマにした活動を行っています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル首相、来週訪米 トランプ氏とガザ・イラン

ビジネス

1.20ドルまでのユーロ高見過ごせる、それ以上は複

ビジネス

関税とユーロ高、「10%」が輸出への影響の目安=ラ

ビジネス

アングル:アフリカに賭ける中国自動車メーカー、欧米
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 6
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中