プレスリリース

スマホを最強の学習ツールにして自宅学習をサポート!個別指導の学習サービス「LINE de Q」を4月5日より提供

2023年04月12日(水)10時30分
プリンターのクラウドサービスを使い自宅で個別指導が受けられるサービス「家スタ!」を全国に提供している学習舎シオン(本社:香川県高松市、代表:松本 庄司)は、勉強でわからない問題の写真をLINEで送るだけで、解説動画や写真が送られてくるサービス「LINE de Q」を2023年4月5日に開始しました。
中高生の8割以上が使っているといわれるLINEを使うことで「いつでも」「どこからでも」「わからない問題だけを質問できる」環境を構築し、自宅学習をサポートしていきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351843/LL_img_351843_1.jpg
スマホでわからないところを撮影

家スタ! : https://iestudy.jp
LINE de Q: https://iestudy.jp/lineq/


■もっと気軽に学習塾のサービスを
学習塾の家計支出が増えています。文部科学省が昨年度発表した2021年度の「子供の学習費調査( https://www.mext.go.jp/content/20221220-mxt_chousa01-000026656_1a.pdf )」によると、小中学生の学習塾への年平均支出は公立・私立いずれも過去最高でした。公立小の児童は8万1158円で、18年度比52%増、公立中の生徒は25万196円で、同23%増だったそうです。「今や学習塾は贅沢品」と言われるわけです。
そのような背景の中、何らかの理由で学習塾に通えない子たちにも、もっと気軽に学習塾のサービスを受けてもらいたいと、「勉強でわからないところを教えてもらうだけ」に特化したサービス「LINE de Q」を提供することにしました。


■「LINE de Q」でスマホを最強の学習ツールに
・わからないところを写真で撮って送るだけ
普段なら恥ずかしくて質問できないことも「LINE de Q」なら顔を出さずに質問できます。LINEで質問するだけで塾の先生や教員経験者の解説が届きます。

・どこからでも個別指導のサービスが受けられる
「LINE de Q」は特別なアプリやデバイスは必要ありません。中高生の8割以上が使っている無料通信アプリLINEを利用することで、全国どこからでもサービスを受けることができます。

・いつでもサービスを受けられる
「LINE de Q」への質問は24時間受付対応。わからない問題がでてきたら、いつでも何度でも質問ができます。

・必要なときだけ利用できるので無駄がない
「LINE de Q」は「わからないところだけを教えてもらう」ことだけに特化したサービス。授業料や教材費が不要ですので教育費を抑えることができます。


■シンプルだから誰でもできる「LINE de Q」の使い方
「LINE de Q」の使い方はとても簡単です。「わからないところの問題と解答・解説をスマホで撮影し、LINEで質問をする」。それだけで最短5分、最長でも24時間以内に質問の解説がおくられてきます。質問は問題が解決するまで何度でも可能です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/351843/LL_img_351843_2.png
わからないところを質問

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/351843/LL_img_351843_3.png
解説は動画で送られてきます

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/351843/LL_img_351843_4.png
動画ならわかりやすい

■こんな人こそ使ってほしい「LINE de Q」
「LINE de Q」のサービスは【質問できない】という人にこそ使ってほしいサービスです。「質問したくても恥ずかしくてできない」「近くに質問できる人がいない」子どもたちをサポートしていきたいと考えています。


■ただいま「ずっと割」キャンペーン実施中
2023年4月中にお申し込みの方は、月額費用がずっと割り引かれる「ずっと割」が適用されます。
URL: https://iestudy.jp/lineq_off/


■会社概要
商号 : 学習舎シオン
代表者 : 塾長 松本 庄司
所在地 : 〒761-0443 香川県高松市川島東町384-1
設立 : 2004年7月
事業内容 : 学習塾
ホームページ: https://g-sion.net/
「家スタ!」: https://iestudy.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ウクライナ大統領府長官が辞任、和平交渉を主導 汚職

ビジネス

米株式ファンド、6週ぶり売り越し

ビジネス

独インフレ率、11月は前年比2.6%上昇 2月以来

ワールド

外為・株式先物などの取引が再開、CMEで11時間超
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    エプスタイン事件をどうしても隠蔽したいトランプを…
  • 8
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 9
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 10
    バイデンと同じ「戦犯」扱い...トランプの「バラ色の…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 4
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 5
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中