プレスリリース

「ケツメイシ」オフィシャルモバイルサイト開設13周年を記念して「CHUMS」とのコラボアイテムが販売決定 受注受付期間は2023年2月14日(火)~2月28日(火)

2023年02月03日(金)18時00分
RYO(MC)、RYOJI(Vo&MC)、大蔵(MC)、DJ KOHNO(DJ)からなるラップグループ ケツメイシがオフィシャルモバイルサイト「CLUBケツメイシ」の開設13周年を記念して、アウトドアブランド「CHUMS」とのコラボレーションアイテムの販売が決定しました。受注受付期間は2023年2月14日(火)~2023年2月28日(火)です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/344432/LL_img_344432_1.jpg
KTM × CHUMS_1

アイテムはCHUMSのマスコット「ブービーバード」をメンバーに見立てた描き下ろしイラストを大胆にプリントしたベンチで、コラボ限定の特別カラーを展開。
また、今回のコラボだけの持ち運び用のストレージバッグも付属。

CLUBケツメイシ会員限定アイテムとして「KTM STORE」のみでの受注販売となります。


<受注受付期間>
2023年2月14日(火) 12:00~2023年2月28日(火) 23:59


<受付サイト>
KTM STORE
http://tvamstore.com/sp/shop.asp?cd=100


<アイテム>
【clubKTM 13th LIMITED】CHUMS Back with Bench
販売価格:24,800円(税込)
素材 :Sheet/600D Polyester Oxford・Frame/アルミニウム
サイズ :約W110cm・H73cm(座面高39cm)・D40cm
重量 :4.95kg
耐荷重 :160kg

※付属の収納袋は本品専用です。他の物の運搬や保管には使用しないでください。
※収納袋のプリント面へ他のカバン等が長時間接触すると、剥離や色移りが発生する恐れがあります。


◆【解説】ケツメイシとは( http://www.ketsume.com/ )
2001年4月、「ファミリア」でメジャーデビューし、ヒップホップとレゲエを下敷きにあらゆるジャンルを飲み込むスタイルで、スマートながらも人間味が伝わってくる中毒性の高いナンバーを連発。
ラブソングをはじめ、友情ソング、人生応援ソング、パーティーチューン、社会風刺から下ネタまで、豊富な語彙と独特の着眼点で日常の喜怒哀楽を巧みに切り取る。
ライブパフォーマンスも評価が高く、これまでにアリーナツアーを含む10回の全国ツアーを開催。笑いと涙、興奮と感動が一度に味わえるステージで多くの観客を魅了している。
2023年2月1日にはメジャーデビュー20周年を記念した全国アリーナツアーを収録した映像作品「ケツの穴...さだまらへん」に加え、3A面シングル「夜空を翔ける/自分が思っていたよりも/One step」を同時発売でリリース!

★ケツメイシオフィシャルHP: https://www.ketsume.com/index.html
★CLUBケツメイシ : http://ketsume.mobi


◆【解説】「CHUMS」(チャムス)とは
1983年アメリカのユタ州にて、リバーガイドをしていた創始者がサングラスが激流により川に落ちてしまうことを防ぐため、サングラスをホールドする「オリジナルリテイナー」を開発し、その歴史を歩み始めたCHUMS(チャムス)は今年でブランド創立40周年を迎えました。

カラフルで目を引くファッションアイテムから、機能的で実用性の高いアウターやキャンプギア、バッグ、小物まで様々なアイテムを取り揃えているアウトドアカジュアルブランドです!
チャムスは日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。

★CHUMSオフィシャルHP: https://www.chums.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日銀の情報発信、利上げ判断につながる変化 円安を警

ワールド

米感謝祭休暇の航空需要が縮小、政府閉鎖が影響

ワールド

NZ中銀が0.25%利下げ、景気認識改善 緩和終了

ワールド

アングル:ケネディ暗殺文書「押収」の舞台裏、国家情
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    放置されていた、恐竜の「ゲロ」の化石...そこに眠っ…
  • 8
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 9
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 10
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中