プレスリリース

ソニーミュージックが新たなアウトドアの楽しみ方を提案 「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに、TOKIOの国分太一さんが就任決定!

2023年01月25日(水)17時45分
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦、以下 SMS)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮、以下 SME)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」のオフィシャルサポーターとして、国分太一さんが就任したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343332/LL_img_343332_1.jpg
SOTOWAKU PARK 2023

本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた"ちょっと未来"のソト遊び体験や展示を楽しめるほか、親子で楽しめる盛りだくさんなワークショップを開催いたします。さらにステージでは、国分さんのスペシャルトークショーの開催も決定いたしました。


●オフィシャルサポーターにTOKIO/株式会社TOKIO-BA代表の国分太一さんが就任決定!
先日発表のバイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターにTOKIOのメンバー、そして株式会社TOKIO-BAの社長も務める国分太一さんが就任することが決定いたしました。
国分さんにはトークステージ出演などを通して本イベントに参加していただくほか、会場では福島県西郷村に立ち上げた「TOKIO-BA」(トキオバ)プロジェクトの一端を来場者に感じてもらうための特別展示を行ないます。
ぜひご注目ください。

【プロフィール】
国分太一(コクブン タイチ)
1974年生まれ、東京都出身
TOKIOのメンバーとして1994年にデビュー
アーティスト、タレント、MCなど様々な顔を持ち、数多くの番組にレギュラー出演中。
2021年4月からは株式会社TOKIOの副社長として活動。
さらに2022年5月に立ち上げたプロジェクト「TOKIO-BA」の運営のため、新しく株式会社TOKIO-BAを設立。社長としても活動の場を広げている。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343332/LL_img_343332_2.png
国分太一

●SOTOWAKU PARKにTOKIO-BAがやってくる!特別展示の開催が決定!
株式会社TOKIO-BAが福島県西郷村で取り組むプロジェクト「TOKIO-BA」の特別展示が、「SOTOWAKU PARK 2023」で開催されることが決定いたしました。
会場ではモニュメント展示をはじめ、TOKIOがてづくりした看板などを設置。
また、来場者の皆様に、実際に「TOKIO-BA」の開拓作業で使用されるウッドタイル装飾に参加していただける企画も検討中!
福島に足が運べない方も是非この機会に「TOKIO-BA」に参加しませんか?

「TOKIO-BA」とは
株式会社TOKIOが福島県西郷村に立ち上げた参加型アウトドアフィールド開拓プロジェクト。
「僕らは地球の1ピースを手に入れた」というキーワードを掲げアプリ参加者や来場者の声を元に、イチからフィールドを「みんなで作る」プロジェクトです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343332/LL_img_343332_3.jpg
TOKIO-BA

●イベント情報
本イベントは、SMEが新たに立ち上げた「アウトドアプロジェクト」の一環として開催するもので、これまでキャンプなどアウトドアを体験されたことがない方々もターゲットに、本イベントを通して誰でも垣根を越えてアウトドアを楽しめるような今までにはなかった「ワクワクする」新しい「ソト遊び」を提案いたします。
SMSは事務局を担い、今後、企画・制作において当社の様々なソリューションを活かし、イベントを盛り上げてまいります。入場チケットは先行入場券など複数券種を用意し、皆様のご来場をお待ちしています。

【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!
キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。
野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。
ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう


【開催概要】
イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)
開催日時 : 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00予定
入場券 : ※小学生以下入場無料!
・前売り入場券
一般入場券 ¥2,500(税込)
先行入場券 ¥3,500(税込)
・グッズ付き前売り入場券
※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き
一般入場券 ¥4,000(税込)
先行入場券 ¥5,000(税込)
※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、
一般入場券所持者(整理番号順) の順になります。
※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が
入場次第のご案内となります。予めご了承ください。
・当日券 ¥3,000(税込)
会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、
OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、
主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、フード、
オフィシャルグッズなど予定)
公式サイト: https://sotowakupark.jp/
公式SNS : Instagram( @sotowakupark_2023 )
https://www.instagram.com/sotowakupark_2023/
Twitter( @sotowakupark )
https://twitter.com/sotowakupark


※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ロ、エクソンの「サハリン1」権益売却期限を1年延長

ビジネス

NY外為市場=円が小幅上昇、介入に警戒感

ビジネス

米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ナイキやマイクロ

ワールド

ウクライナ紛争は26年に終結、ロシア人の過半数が想
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足度100%の作品も、アジア作品が大躍進
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...どこでも魚を養殖できる岡山理科大学の好適環境水
  • 4
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 5
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これま…
  • 6
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 7
    ノルウェーの海岸で金属探知機が掘り当てた、1200年…
  • 8
    ゴキブリが大量発生、カニやロブスターが減少...観測…
  • 9
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 10
    【投資信託】オルカンだけでいいの? 2025年の人気ラ…
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 4
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 5
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 6
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 7
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 8
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 9
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 10
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中