プレスリリース

新色登場!『超快適(R)マスク プリーツタイプ』からLight Gray(ライトグレー)新発売

2022年12月06日(火)14時00分
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、「長時間つけても快適なつけ心地!」と多くのお客様に好評の『超快適(R)マスク プリーツタイプ』から、新色「Light Gray」を2022年12月13日より全国で発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336947/LL_img_336947_1.png
uc_01

■発売の背景
「With コロナ」によって、マスクは私たちの日常にすっかり定着しました。
このためマスクには「ウイルス飛沫の侵入を防ぐ」といった機能性はもちろん、「見た目のよさ」といったデザイン性も求められるようになりました。※
そこでこのたび、『超快適(R)マスク プリーツタイプ』から自然な色合いで気軽に使いやすい「Light Gray」を全国で発売します。
※ ユニ・チャーム調べ


■商品の特長
(1) 「シルクタッチフィルタ」と「やわらかストレッチ耳かけ」でつけ心地快適
・口元のプリーツ部分は、シルク素材を配合し、ゴワゴワせずになめらかなつけ心地です。
・耳かけ部分は、伸縮するやわらかい不織布を採用することで、長時間使用しても耳が痛くなりにくく快適なつけ心地です。

(2) 「ウイルス飛沫カットフィルタ(R)」でウイルスや花粉をしっかりブロック
・フィルタの効果により、ウイルス飛沫や花粉はもちろん、PM2.5の侵入も防ぎます。

(3) 「全方位フィット構造」を採用
・鼻から頬まわりまでしっかりフィットすることで、スキマができ難い構造にしました。

(4) 淡いライトカラーを採用
・自然な色合いで、その日の気分や服装にあわせて気軽にご使用いただけます。


■入数・価格

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336947/LL_img_336947_2.png
uc_02

■発売時期
2022年12月13日に全国で発売します。


■『超快適(R)マスク』『超立体(R)マスク』 ブランドサイト
https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/cho-kaiteki.html
※『超快適(R)マスク プリーツタイプ』 Light Grayは2022年12月中旬にブランドサイトに掲載予定です。


■『超快適(R)マスク プリーツタイプ』の発売を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」
『超快適(R)マスク プリーツタイプ』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。

3. すべての人に健康と福祉を

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。


■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売


≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-011-529

ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾閣僚、「中国は武力行使を準備」 陥落すればアジ

ワールド

米控訴裁、中南米4カ国からの移民の保護取り消しを支

ワールド

アングル:米保守派カーク氏殺害の疑い ユタ州在住の

ワールド

米トランプ政権、子ども死亡25例を「新型コロナワク
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 9
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中