プレスリリース

3秒で履ける本革製ベビーシューズ「ブクビーベビー」 初の店頭販売をKITTE 丸の内3階にて11月25日から開催

2022年11月25日(金)09時30分
2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した、bukubeebaby japan - ブクビーベビージャパンの本革製ベビーシューズ「ブクビーベビー」は、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」が運営する、受賞作品のみを販売する唯一の店舗にて、2022年11月25日(金)から「KITTE 丸の内」にて初の店頭販売を開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331436/LL_img_331436_1.jpeg
brown bear

■商品の3つの特徴
【1】履きやすくて、履かせやすい
ジッパータイプで開口部が大きく開き、着脱が簡単にできます。
また、一番小さなサイズの片足の重さはなんと29g!
裏地がフェイクファーの一番大きなサイズでも69gと軽さの面でも、履きやすさを実感していただけます。
履きやすく軽い靴はお子様の一歩や大きな自信につながる大事なポイントのひとつです。

【2】パカっと全開 足の成長を目視で確認(size1-2のみ)
毎日が成長の日々。大事な成長時期に気が付かずに小さい靴を履かせてしまっていた...。
ということがないように小さなサイズは、アッパー部分を全開して足のサイズを目視で確認できます。
開発当時は全サイズこのフルジッパーデザインでしたが、活発に動き回ることでジッパーの破損を防ぐ為にsize3-5はショートジッパーデザインに従来品を改良。

【3】究極のシンプルデザイン 足に馴染む上質な本革を使用
お出かけ用の1足として。特別なシーンで。
その日のコーディネートを邪魔しない、品の良さを感じさせる上質なデザインです。
素材本来の性質が柔らかく足に馴染み、通気性も失わないように着色も薄く仕上げています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331436/LL_img_331436_2.jpeg
cotton candy

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331436/LL_img_331436_3.jpeg
GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA ラッピング

■審査員からの評価
ファスナーで瞬時に開閉できる仕組みに驚いた。
ファーストシューズにはメモリアルな要素ももちろん求められるが、何よりも初めて足を保護するものとして赤ちゃんが不快にならない、履かせる時にぐずらない、など本人の気持ちに寄り添うことが何より大切であり、この製品はまず室内でも抵抗なく試しやすい点が優れていると考えられた。
軽さ、柔らかさ、そして履かせやすさが備わった優しさの感じられるデザインであり、この製品の最大の特徴であるファスナー位置のおかげで内側がダイレクトに確認できるため、石や砂などの異物も除去しやすいメンテナンス性に優れた製品である。

グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ:
https://www.g-mark.org/award/describe/53109?token=kFgRNsGJFS

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/331436/LL_img_331436_4.jpeg
brown bear(size1~2)

■グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/


■店舗概要
店舗名 : GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 丸の内店
催事名 : デザインのいまを手に入れよう-2022年最新受賞-
催事内容: 2022年度グッドデザイン賞受賞商品の販売
店舗URL : https://gds.tokyo/
期間 : 2022年11月25日(金)~2023年1月18日(水)
販売場所: KITTE 丸の内3階
アクセス: 丸ノ内線「東京駅」より地下道直結
JR「東京駅」丸の内南口より徒歩約1分
営業時間: 11:00~20:00
定休日 : 1月1日および法定点検日
運営 : 野原ホールディングス株式会社
URL : https://nohara-inc.co.jp/


■ブランド・製品詳細
ブランド名称:bukubeebaby japan - ブクビーベビージャパン
製品名称 :本革製ベビーシューズ


■製品概要
サイズ :11.4~14.1cmまでの5サイズ展開
カラー :cotton candy(ピンク)/dolphin(グレー)/brown bear(ブラウン)
素材 :牛革(ピンク/グレー)/ヌバック(ブラウン)
仕様 :サイズ1~2(11.4~12.1cm) フルジッパー/ソフトソール
サイズ3~5(12.8~14.1cm) ショートジッパー/ラバーソール
インナー:フェイクファー

<詳細URL>
公式ウェブストア : https://bukubeebabyjp.shop/
Instagram : https://www.instagram.com/bukubeebaby.japan/
オフィシャルサイト: https://info.bukubeejapan.com/


■会社概要
商号 : bukubeebaby japan - ブクビーベビージャパン
(日本正規総代理店 合同会社Cocoromo.)
代表者: 伊藤 彩希
所在地: 〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目14番 三条美松ビル802


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
bukubeebaby japan - ブクビーベビージャパン
お問い合せフォーム: bukubee.japan@co-co-ro-mo.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

日中双方と協力可能、バランス取る必要=米国務長官

ビジネス

マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が

ワールド

米、シリアでIS拠点に大規模空爆 米兵士殺害に報復

ワールド

エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 7
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 8
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中