プレスリリース

3年ぶりの復活!全国の人気コーヒーショップが集結する「YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL」が10/23に横浜公園で開催

2022年09月15日(木)10時30分
YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL 実行委員会は2022年10月23日(日)に横浜公園 水の広場周辺にて「YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL 2022」を開催いたします。

コーヒーが日本にやってくる玄関港の一つ"横浜"。
しかしながらコーヒーの消費金額は少なく、まだまだコーヒー文化が根付いているとは言い難い。そんな横浜で、『横浜にコーヒーカルチャーを浸透させたい。』『人と人の架け橋になるイベントをつくりたい。』この二つをコンセプトに"YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL 2022"が開催されます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325759/LL_img_325759_1.png
ロゴビジュアル

当日はコーヒーチケット(4枚¥1000-)を使用することで、各店鋪の自慢のコーヒーを飲み比べすることができます!
コーヒーをこれから楽しみたい方からコーヒーマニアの方など、多くの方にコーヒーを満喫していただけることはもちろん、魅力に溢れたバリスタの方々との交流も、注目のポイントです!


■開催概要
【開催日程】
2022年10月23日(日) 11:00~17:30

【会場】
横浜公園 水の広場周辺(横浜スタジアム,ドリームゲート周辺)
所在地:神奈川県横浜市中区横浜公園

【主催】
YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL 実行委員会

【協賛企業】
ブルーマチックジャパン株式会社/株式会社ケーアイ/THE COFFEESHOP
タカナシ販売株式会社/株式会社パイプライン

【後援】
公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー/tvk/ヨコハマ経済新聞

【共催】
ホッチポッチミュージックフェスティバル(認定NPO法人アークシップ)

【出店店鋪】
BREATHER COFFEE/CORSICA COFFEE DEVELOPMENT/FILTER SUPPLY
FINETIME COFFEE ROASTERS/NOG COFFEE ROASTERS/PASSAGE COFFEE
THE COFFEESHOP/TSUKIKOYA COFFEE ROASTER/WOODBERRY COFFEE
yokohama coffee stand/テラコーヒー/ほうじ茶STAND鎌倉

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/325759/LL_img_325759_2.jpg
出店店舗

■本イベントに関するお問い合わせ先
YOKOHAMA COFFEE FESTIVAL 実行委員会
広報担当: 百崎
Mail : yokohamacoffeefestival@gmail.com
Tel. : 050-5275-7539


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米・イランが間接協議、域内情勢のエスカレーション回

ワールド

ベトナム共産党、国家主席にラム公安相指名 国会議長

ワールド

サウジ皇太子と米大統領補佐官、二国間協定やガザ問題

ワールド

ジョージア「スパイ法案」、大統領が拒否権発動
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

  • 3

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイジェリアの少年」...経験した偏見と苦難、そして現在の夢

  • 4

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 5

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 6

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 7

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 8

    「裸に安全ピンだけ」の衝撃...マイリー・サイラスの…

  • 9

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 8

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 9

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中