プレスリリース

<発毛専用サロン部門2冠達成!>脅威の98.2%の発毛率を実現する発毛サロン日本で唯一の発毛サロン(R)「BIDAN」、「BIDAN明石店」が7/8で移転8周年を迎えます!!

2022年07月08日(金)08時00分
ダイエット専門サロンやメンズ脱毛専門サロンなどを展開する、「美と健康を通し、社会へ貢献する企業」株式会社クォーク(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:尾形 雄二)。クォークが運営する「発毛サロン(R)BIDAN明石店」が元・大久保店から当地移転後8周年を迎えます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317198/LL_img_317198_1.jpg
8周年を迎えるBIDAN 明石店

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317198/LL_img_317198_2.jpg
代表取締役 尾形 雄二

【発毛サロン(R)BIDAN(ビダン)について】
髪のボリュームは若さを実現させる
BIDANは「発毛サロン(R)」「育毛センター(R)」「発毛メニュー(R)」の商標を獲得している日本で唯一のサロンです。
薄毛に悩む男性・女性を最短3ヶ月で発毛へ導き、驚愕の98.2%の発毛率を実現。大阪・神戸・奈良・滋賀の関西一円に男性向け12店舗、女性向け12店舗の計24店舗を展開。東洋医学をベースにできており、自己治癒力を引き出して自ら髪の毛を生やすため、副作用が一切ないことが魅力の一つ。

※あらゆるケアで効果がなかった人が最後に選ぶ、最終発毛法※
AGA・FAGAにより若ハゲや薄毛で悩まされている方、後頭部や分け目が透けて目立ってきた方、ソリコミ剃り込みのようにM字に禿げてきた方、親からの遺伝で諦めている方、他の発毛サロンや、様々な発毛剤を試したが結果が出なかった方々から最後に選んで頂いている発毛法です。
※MONNALI(モナリ)(代表取締役:尾形 麗)の取扱い店舗です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317198/LL_img_317198_3.jpg
ビフォーアフター

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/317198/LL_img_317198_4.jpg
ビフォーアフター

業界で初めて(※)「発毛しなければ全額返金の制度」があり、自社独自の化粧品ブランドも展開。
結果と安心安全にこだわり続けるサロンです。
※全額返金は男性限定、「全額返金コース」の方に限ります。


【「BIDAN 明石店」店舗概要】
店名 : 発毛サロン(R)BIDAN 明石店
予約用電話番号 : 0120-198-903(全店共通)
所在地 : 〒673-0891 兵庫県明石市大明石町1-7-4 白菊グランドビル5F
アクセス : JR山陽明石駅より徒歩スグ
営業時間 : 11:00~20:00
※営業時間は変動する場合がございます。
定休日 : 祝日
URL(予約サイト): https://www.bidan.co/reserve/


【発毛専用サロン部門2冠達成!】
2022年3月で行われた調査で、
・「20代の内服薬を使わずに発毛したい方」が選ぶ「安心して任せられる」と思う発毛専門サロン
・「20代の頭皮に悩みがある方」が選ぶ「相談したい」と思う発毛専門サロン
上記2項目で、1位を獲得しました!


【BIDAN(ビダン)の由来について】
脱毛サロン・育毛サロンを通して美しくなってほしい、またその美しくなったプロセスがストーリーとなり他の人に自慢できるくらい語ってもらえるようなサロンで在りたい。そのような思いで、美しいストーリーを一緒に作っていきたいと願い、美談→「BIDAN」と名付けました。


【会社概要】
会社名: 株式会社クォーク
所在地: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-3-7 シンコービル5F
設立 : 1990年10月
URL : http://www.cau.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

テスラ、第2四半期納車台数は再び減少の見通し 競争

ビジネス

ユーロ圏製造業PMI、6月改定49.5に上昇 受注

ビジネス

訂正-独製造業PMI、6月49に改善 新規受注が好

ビジネス

英労働市場は軟化、インフレへの影響が焦点─中銀総裁
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中