Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.2.12号(2/ 5発売)

特集:なぜ日本は誤解されるのか

2013年2月12日号(2/ 5発売)

Cover Story

右傾化から歴史・領土問題、「失われた10年」論争まで
日本の国益を損なう世界の誤解と勘違い

特集 日本が世界から誤解される理由

外交 欧米が誇張する日本の「右傾化」

歴史認識 国益損なう「河野談話」見直し

中国 僕が「反日」をやめた理由

アジア 中韓には見えない靖国神社の実像

経済 日本は衰退などしていない

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

オバマが探る対テロ戦争の出口

西アフリカ フランス軍の介入でイスラム過激派から解放されたマリに残る対立
NewsBeast
InternationaList
The United States ようやく手にした国務長官の座
Israel シリア空爆に込めたイスラエルの計算
Syria 泥沼シリアで処刑が止まらない
Iran イラン核開発ゴリ押しにロシアが警戒
Britain リビアを電撃訪問したキャメロンの思惑
Egypt エジプト軍、クーデター説の真実味
Turkey 米大使館自爆テロとシリアをつなぐ点と線
The United States 中国ハッカー、Nyt攻撃の意味
Asia
North Korea 中国も驚く北朝鮮の核の実力
India 北京よりひどい?インドの大気汚染
China Sns支配も得意の人海戦術で
Philippines サンゴ礁破壊で高まる反米感情
U.S. Affairs
銃撃を生き延びた元議員、議会に魂の苦言
保守派にすり寄る次期国防長官の「変節」
Business
ついにサムスンを切ったアップルの勝算
現代版マーシャルプランがユーロ圏で動きだす
Poeple
「爆発のシーンはあえて入れなかった」
アン・ハサウェイを皮肉る爆笑動画が登場
FEATURES
イタリア 懲りない元首相の復活大作戦
米政治 オバマ政権2期目の「女性問題」
エネルギー 中国も追うシェールガスの野望
科学 深海の女王、最後のダイブ
テクノロジー グラフサーチの野心的な未来
医薬品 バイアグラにダイエット効果?
CULTURE
Fashion ミシェル・オバマを輝かせる男
Movies クールに笑える小さな恋の逃避行
Movies 「12歳で夢見た恋を再現したかった」
Art パックマンがウォーホルと並ぶ日
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中