Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.1.25号(1/18発売)

脳力とIQの正しい鍛え方

2012年1月25日号(1/18発売)

Cover Story

何歳になってもIQは伸ばすことができる──
脳機能を高める最新科学に迫る

脳力とIQの正しい鍛え方

サイエンス 脳力アップの必勝ルールはこれだ

今すぐできる31の脳トレ術

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

金持ちアメリカ、貧乏アメリカ

米社会 大統領選の今年こそ「階級闘争」克服への道筋をつけられるか

韓流ラップは本場で通用するか

音楽 全米デビューを目指す韓流ヒップホップ「K−HOP」の勝算
NewsBeast
France フランス国債格下げが落とす影
Afghanistan タリバンの自制は和平に逆効果?
Mexico 出口が見えないメキシコの麻薬戦争
Russia プーチンのサイトがまさかの「炎上」
Syria デモ隊への弾圧を正当化するアサド
Israel イラン人科学者暗殺はイスラエルの仕業か
Asia
Taiwan 馬の勝利でも消えない中国への「ノー」
Malaysia 同性愛疑惑を晴らしたアンワル元副首相
Pakistan またもパキスタン軍と政府が険悪ムード
Burma ビルマは停戦合意で民主的な顔をアピール
US Affairs
サウスカロライナは勝ち組がお好き
ロムニー支持の州知事は頼りない味方
ミシェル・オバマに人種差別の厚い壁
Business
グーグルの新サービスはFBへの挑戦状
ネット検閲はごめんだとグーグルがおかんむり
電気自動車への長い道のり
ノキア+MSの新製品はiPhone以上
People
ジェイZが愛娘に贈るラップ、ほか
FEATURES
米大統領選 ロムニー2連勝、王手は間近?
ロシア 絶対権力者プーチンの戸惑い
ネット 中国ネット市民の春はまだ遠く
パキスタン 失われた聖戦と栄光の日々
歴史 ホロコーストをネタにする醜悪さ

CULTURE
Television さらば、真面目なオレ様
Television ウザいオレンジどもがTV界に殴り込み
Movies タブーを笑い飛ばす凸凹コンビ
Want 寒風にはおしゃれで対抗
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    高市首相に注がれる冷たい視線...昔ながらのタカ派で…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中