Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.4. 4号(3/28発売)

特集:小泉悠×河東哲夫 ウクライナ戦争 超分析

2023年4月 4日号(3/28発売)

Cover Story

戦争の「天王山」/ウクライナ戦車旅団/プーチンの正体......。日本有数のロシア通である2人の特別対談・前編

対談 ウクライナ戦争の「天王山」とこれから
フォトエッセー 激戦地バフムート、忘れられた戦争のリアル
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカの特色あるTikTok観

米中関係 公聴会ではデータ提供を疑う対中強硬派が言いたい放題だったが

総務省文書はなぜ流出したか

日本政治 高市元総務相は安倍政治「清算」のただ中にいる?
【Periscope】
AFGHANISTAN 忘れた頃にやってくる欧米へのテロ攻撃
SWITZERLAND クレディ・スイス危機は終わっていない
UNITED STATES トランプは獄中から大統領選を戦う(かも)
GO FIGURE 中国が売り込む軍事用ドローンの数
【Commentary】
経済 リーマン2.0でドル覇権は終わり? ── 河東哲夫
視点 「グローバルサウス」は中国になびく── グレン・カール
主張 和平には国民を裏切る勇気が必要 ── シュロモ・ベンアミ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 信者を魅了した「毒薬」郭文貴 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本に迫る賃貸住宅クライシス ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 私をいじめた男を結婚式に呼ぶ?
ニューヨークの音が聴こえる ChatGPTで作詞に挑戦してみたら ── 大江千里
【World Affairs】
中ロ関係 「兄弟逆転」習とプーチンの腹の内
フランス 極右伸長か改革か、マクロンは賭けに出た
【Features】
米中関係 捕らわれたアメリカ人たちの遠い帰還
教育 ごめんなさいを上手に言える子供に育てる
【Life/Style】
Theater 踊れば笑顔が、みんなに伝わる『ダンシン』
Health 「夢の痩せ薬」に潜む落とし穴
Movies 大物スターの「自分探し」は終わらない
Drama 半端ないキャストが描くもう1つの歴史
My Turn 姉ケイト・モスは愛をくれなかった
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 大家族は所得税ゼロ、日本もいかが? ─ トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    ド派手な激突シーンが話題に...ロシアの偵察ドローンを「撃墜」し、ウクライナに貢献した「まさかの生物」とは?
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    【随時更新】韓国ユン大統領を拘束 高位公職者犯罪…
  • 6
    中国自動車、ガソリン車は大幅減なのにEV販売は4割増…
  • 7
    「日本は中国より悪」──米クリフス、同業とUSスチ…
  • 8
    韓国の与党も野党も「法の支配」と民主主義を軽視し…
  • 9
    TikTokに代わりアメリカで1位に躍り出たアプリ「レ…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」
  • 4
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 5
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も…
  • 6
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「…
  • 7
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 8
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 9
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 10
    古代エジプト人の愛した「媚薬」の正体
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中