Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.3.22号(3/15発売)

特集:THE EDUCATION ISSUE 世界の教育 学力の育て方

2016年3月22日号(3/15発売)

Cover Story

過去の成功体験が通用しない時代に何を学ぶべきか── 「家庭」「学校」「グローバル」の3つの角度で浮き彫りになる新常識

教育 世界の教育と学力の育て方
■Q&A 教育の議論にエビデンスが必要な理由
■秘訣 やる気と学力を高める8つの新常識
視点 将来を左右する非認知スキルって?
家庭学習 宿題の時間と成績の複雑な関係
比較 多様性か同質性か 学校選びの新基準
学習法 あの話題の教育法はどうなった?
北欧 教育大国フィンランド 次の一手はプログラミング
アメリカ 未来を担えるIT女子を育てたい
人種問題 名門校が差別する優秀なアジア系
韓国 英語教育の大改革が挫折した理由
児童英語 英語力の正しい伸ばし方
進路 低年齢からの留学がもたらす果実と幻想
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

創刊30周年 特別企画 国際情勢入門 SOUTHEAST ASIA

ASEAN5が狙うポスト中国
ミャンマー
知っておきたい国別&重要トピックス
インドネシア、フィリピン /マレーシア/シンガポール/ベトナム、タイ/インド、パキスタン/アフガニスタン

20160322_54_55.jpg
【PERISCOPE】
InternationaList
MYANMAR 無名大統領に迫る難問
UNITED STATES トランプ集会、暴力と流血の連鎖
TURKEY EUにトルコが切った「難民カード」
RUSSIA シャラポワだけじゃなかった陽性反応
UNITED NATIONS 潘基文にモロッコが激怒の理由
PERU ペルーの「民主」選挙は混乱中
CHINA 南シナ海「万里の長城」の意外なもろさ
SOUTH KOREA 米韓軍事演習で緊迫する?朝鮮半島
Asia
CHINA 北朝鮮制裁に協力の中国が抱える「事情」
NORTH KOREA 金正恩が核の実力を猛アピール
AUSTRALIA 難民収容所で問われる人権感覚
TAIWAN ジカ熱の次の流行地は台湾?
TIBET カーネルおじさんは中国の手先なのか
Business
歴史的勝利でAIは人間に近づいたか
マックユーザーもウイルス受難の時代へ
異次元に突き進む?ドラギ流「バズーカ」
People
やんちゃな4人を導いた「5人目のビートルズ」
【FEATURES & ANALYSIS】
米大統領選 トランプ外交のアナクロなアジア観
難民問題 苦渋を味わうメルケルの選択
ビジネス iPhone解除問題、中国の場合は?
東アジア 韓国が民主主義から遠ざかる
【LIFE/STYLE】
Movies 『あまくない砂糖の話』に異議あり
Movies 『Mr.ホームズ』が挑む老いと過去の難事件
Music 欧州を大爆笑させた偽プーチンショー
Travel 大自然と美食を堪能できるワインの里
Science DNAに働き掛けて白髪を退治
Science エコな人糞肥料で生殖機能に異常が?
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中