Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.3.29号(3/23発売)

特集:もしもトランプが大統領になったら

2016年3月29日号(3/23発売)

Cover Story

共和党指名争いのトップを走る暴言王トランプは「21世紀のアドルフ・ヒトラー」になるのか?

米大統領選 「トランプ大統領」のアメリカ
法律 暴力を黙認する暴言王は罪に問われるか
分析 トランプ現象とオバマの「責任」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

【創刊30周年特別企画第4回】国際情勢入門 EUROPE


静かに崩れ落ちるヨーロッパ統合の理想
イギリスのEU残留が危うい5つの理由
反移民・反EUの波に乗る極右
フランスのテロが残した波紋
ロシア経済は苦境でもプーチン人気は盤石
停戦でも終わらないウクライナ紛争と「新冷戦」
問題だらけの欧州各国が抱える病
ドイツが世界を率いるリーダーになるには
ギリシャ国民の抵抗がユーロ回復の足かせに

20160329_54_55.jpg
【PERISCOPE】
InternationaList
CHINA 敏感質問なき全人代会見の茶番ぶり
BRAZIL 背水の陣を敷いた新旧の大統領
SYRIA クルド人「独立宣言」が新たな火種に
SOUTH AFRICA 過激発言が支持呼ぶ「南アのトランプ」
UNITED STATES 低迷する原油価格に上昇の兆し?
GREECE 難民滞留の国境で最悪の感染症が
TURKEY 独裁と化すトルコの反対派つぶし
RUSSIA 軍撤退を決断したプーチンの胸の中
CHINA 中国指導部が捨てられない「悪習」
JAPAN 大使人事の見えざる攻防
EUROPEAN UNION 難民問題の見えない出口
Asia
NORTH KOREA キューバと北朝鮮、核の「明暗」
U.S. Affairs
最高裁人事、これだけの思惑
オハイオで圧勝してもケーシックに勝算なし
Business
タイプミスで詐欺サイトに?
ロボット開発にグーグルがお別れ
Offbeat
僧侶のメタボ化に悩むタイ
不況ロシアでセックスワーカーが急増
People
白過ぎるオスカーに新たな人種問題が、ほか
【LIFE/STYLE】
Movies 次のジェームズ・ボンドは誰だ
Movies 『リリーのすべて』の小さ過ぎる一歩
Health 子供の食物アレルギーは食べさせて予防?
Technology 仮想現実の世界をもっと手軽に
Music 若き天才ケンドリック・ラマーに脱帽
Music ZZトップと車の幸せな共存関係
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「実は避けるべき」一品とは?
  • 4
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心…
  • 5
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 6
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みん…
  • 7
    自重筋トレの王者「マッスルアップ」とは?...瞬発力…
  • 8
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 9
    「中国は危険」から「中国かっこいい」へ──ベトナム…
  • 10
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 9
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 10
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中