Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.2. 4号(1/28発売)

特集:ソチ五輪とテロ

2014年2月 4日号(1/28発売)

Cover Story

テロ攻撃が予告され厳戒態勢のソチ──
「平和の祭典」に隠された暗黒国家ロシアの現実とは

ロシア ソチ五輪を狙う「黒い未亡人」

治安対策 厳戒態勢のソチより周辺地区が危ない

アブハジア のけ者にされた小さな隣国

シベリア 滅びゆく「ソ連型」人工都市

フォトエッセー 熱戦の舞台ソチが見せる2つの素顔

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

改革のカギは「影の銀行」対策

中国経済 正念場の経済を狂わせかねないシャドーバンキング問題の行方
PERISCOPE
InternationaList
JAPAN ダボスで安倍に降りかかった思わぬ災難
THE UNITED STATES 
   オバマの演説は時間の無駄?
CHINA 腐敗撲滅を掲げる習政権に冷や水が
THE UNITED STATES 
   米経済「危機は去った」のまやかし
SYRIA シリア和平会議が成功しない理由
HONDURAS 中南米にはびこる殺人の経済的コスト
ALBANIA アルカイダ系組織がSNSで新兵集め
Asia
NORTH KOREA 中国を凌駕する北朝鮮レアアース
CHINA 輸出先のアメリカへ大気汚染の「お返し」
THAILAND タイ騒乱を読み解く6つのポイント
U.S. Affairs
曖昧すぎる無人機攻撃の是非
「論功行賞」大使がかいた無知の赤っ恥
Business
日本を悩ませたデフレがユーロ圏を脅かす
究極のサービス? 迷惑? アマゾンの注文前配送
People
ジャッキー・チェンのぶっ飛び妄言録、ほか
FEATURES
ウクライナ 動乱を呼ぶ親ロシア派の怠慢
交渉 国連に大恥をかかせたイランの二枚舌
アジア 混迷のタイがすがるまじないパワー
サイエンス 辛い記憶の傷痕を癒やす方法
子育て 「褒めて伸ばす」もやり過ぎは逆効果
ネット 麻薬取引サイトの怪しい復活
贈り物 プレゼント外交の微妙過ぎる世界
CULTURE
Movies 猥雑で壮大な『アメリカン・ハッスル』
Movies 『マイティ・ソー』第2弾のご都合主義
Travel 英国流お・も・て・な・しは余計なお世話?
Fashion 大寒波を乗り切る無敵のダウン
Design 3Dプリンターで部屋を「印刷」したら
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 9
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 10
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中