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ウクライナ北部で20万超の世帯停電、ロシアが攻撃と地元電力会社
2026年03月25日(水)17時55分
[25日 ロイター] - ウクライナ北部のチェルニヒウ州で、ロシア軍の攻撃により2か所のエネルギー施設が被害を受け、約21万2000世帯が停電に陥ったと、地元の電力配電会社が25日に発表した。
同社によると、ロシア軍の攻撃によりチェルニヒウ地区のエネルギー施設が損傷したため、チェルニヒウ市および周辺地区の約15万世帯が停電に見舞われた。また、ニジンスキー地区のエネルギー施設も攻撃され、同州内の他の3つの地区でも約6万2000世帯が停電状態にあるという。
ウクライナ空軍によると、ロシアは夜間にウクライナに向けて147機のドローン(無人機)を発射したが、そのうち121機が撃墜または無力化された。
ロシアはウクライナのエネルギー施設を標的にしており、ウクライナでは各地で数時間に及ぶ停電が頻繁に発生している。ウクライナ側もロシアのエネルギーシステム、特に石油精製所、貯蔵施設、輸送ターミナルを標的にしている。





