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独IFO業況指数、3月は大幅低下 中東紛争で先行き悲観
2026年03月25日(水)18時55分
写真は2021年10月、独フランクフルトで撮影。REUTERS/Kai Pfaffenbach
Maria Martinez
[ベルリン 25日 ロイター] - 独IFO経済研究所が25日発表した3月の業況指数は86.4で、前月の88.4(改定値)から大幅に低下した。ロイターがまとめたアナリストの予想(86.1)は若干上回った。中東紛争を受けて、企業の将来に対する見通しが暗くなった。
IFOのクレメンス・フュースト所長は「イラン戦争は当面の間、景気回復への期待を打ち砕いた」と述べた。
業況指数の低下は、企業の不確実性が顕著に高まったことに伴い、先行き見通しが大幅に悲観的になったことが要因で、期待指数は前月の90.2から86.0に低下した。現況指数は86.7で横ばいだった。





