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北海ブレント一時119ドル超、清算値では値を消す
2026年03月20日(金)06時12分
Erwin Seba
[ヒューストン 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、北海ブレント先物が上昇したが、1バレル=119ドル超のセッション高値からは大きく下落した。一方、米WTI先物も一時100ドルを超えるセッション高値をつけたが、清算値は小幅安となった。
イランが中東のエネルギー関連施設を攻撃したことを受け、原油は不安定な値動きを見せた。
清算値は、北海ブレント先物が1バレル=108.65ドルで、1.27ドル(1.18%)高となった。取引開始直後には11ドル以上上昇し、3月9日に記録した3年半ぶりの高値に迫る119.13ドルの高値を付けた。
米WTI先物の清算値は1バレル=96.14ドルで、0.18ドル(0.19%)下落した。一時は約4ドル高の100.02ドルで取引されていた。
WTIはブレント原油に対して11年ぶりの大幅なディスカウントで取引されている。





