英、湾岸諸国向け支援強化へミサイル購入計画 イランの攻撃に対抗
写真は3月12日、バーレーンの首都マナマで撮影。REUTERS
[ロンドン 18日 ロイター] - 英政府は18日、イランの攻撃を受けている湾岸地域のパートナー諸国に追加支援を提供するため取り組んでいると明らかにし、同地域の防衛に向けた追加のミサイル購入計画を発表した。
英国の戦闘機などはイランが発射するドローン(無人機)の撃墜を支援し、艦船1隻も東地中海に向かっている。
バーレーンやアラブ首長国連邦(UAE)などに軍事拠点を持つ英国は、タレス社に「軽量多用途ミサイル(LMM)」を追加発注し、英軍および中東地域のパートナー諸国に供与すると発表。英国で訓練も提供すると述べた。
英国防省によると、ポラード国防担当閣外相はサウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、UAE、イラク、ヨルダンの大使や防衛武官と会合を開いた。
会合では、イランの攻撃に対抗するため、新たな防衛装備や技術を迅速に提供する方法についてBAEシステムズやMBDA、レオナルドUKなどの代表と協議が行われた。





